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2月定例会開催(2018.2月)

◎2018年2月「定例会」報告(2月17日土曜日) 
街ゆく人たちが「家に早く帰って、オリンピックTVスケート見なきゃ!」と足を速めるなか、そんな日にもかかわらず、市民活動センターに集まった「定例会」参加会員は11名でした。 

◎検討事項
1)「相談マニュアル」の作成に向けて
:いろいろな相談に対応できるような「マニュアル」作成の検討
(市民自身ができること、やれること、活用できるためのテキスト)
⇒これまでの相談事項や会員自身が知りたいこと、どう応えてきたか、
どう応えれば良かったのか、相談を受けて困ったことなどをまとめる作業を継続的に積み上げていく。

*具体的には、
① 「会員アンケート」で集約。
(これまで、各会員個人や会で受けてきた相談内容)
② 新年度以降、新たに出てきた相談事項については専用の「相談ノート」にファイル
③ 相談事項に対する応じ方について、定例会で討議
「相談ノート」にファイル
④ めやすとして一年後くらいにマニュアルとして、まとめ。  

相談例) 「餌やりのやり方で気をつけることは、どんなこと?」
      「弱った猫が倒れています」、「事故にあった猫を見かけました」
      ・・・緊急対処法、どこに届けるか、緊急時の受け入れ病院情報、役所が休みで連絡が取れない時の対応など
     《その対処を市民自身ができるようなアドバイスをまとめたい!
(私たちの会は、地域猫活動をすすめようと集まった普通の市民の集まりであり猫を保護する施設を持たないため)

2)地域の猫の報告
1  市民・会員からの相談などの報告(野塩)
2  市役所からの報告:緑地保全地域での置き餌対策(マナーについての掲示や見守りを継続していく)

3)広報誌について
   ・今年度最終号の企画について(今年度の活動のまとめ、出会った猫たち紹介、セミナー報告 など)・・・3月発行予定
   ・広報の役割:市民向けの啓発活動の大切さ。
・今後、会員からの広報への要望を聞く場や寄稿もあるとよいのではないか
・別に会員相互の交流のための会員向けの広報があればという話題もあったが現状ではすぐには難しいのではないか。
(交流については、他の方法も検討していく。)

4)会計報告について (収入・支出報告)

◎その他
① 近隣のイベント・講演・セミナー情報(ブログによるお知らせも含めて紹介)
《入間:「いるまねこの会」シンポジウム》・・・人と猫をめぐる問題について、福祉との連携など・・・9月頃予定 》
《猫の譲渡会》 3月4日(日)
*NPO法人「キャットサポート」さん(清瀬南口近く)              
*東久留米 HAS」さん(西東京 ひばりテラス118)
《ちよだ猫まつり》(主催:一般社団法人ちよだニャンとなる会・共催:千代田区  2/17/18・・会場:千代田区役所にて、
         *2/18・・千代田区役所4Fにて譲渡会

   ② 他団体からの国会誓願署名要請 その後について「動物虐待事犯を厳正に処罰するために法の厳罰化とアニマルポリスの設置を求める請願署名(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva(*「動物愛護法」の改正に向けて、署名を集約:2月中旬に提出したそうです。
   ③ 3月11日(日)市内のイベント「3.11東日本大震災 被災者追悼キャンドル 清瀬から東北へ(主催:NPO法人 清瀬市民活動の会・市民活動センター)
     7年目の絆 700個のともしびを!:ボランティアの募集案内があり、会からも参加予定。
16 :30 清瀬北口 アミュー前に集合

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《報告追加、そして、後記》
    ☆会員自身や身のまわりの猫の近況報告  
       ・猫用サプリメント情報交換
       ・♂オス猫のおしっこスプレーの悩み、対策・・その後の報告   
       ・動物の問題を扱ったテレビ番組について(なんと、会員の猫さんも出演
       ・川越 保護猫カフエ「ねこかつ」の「TNR勉強会」参加報告  

★(後記)・・・連日、オリンピックやら大雪のニュースが続いています。
        会議途中に「初」金メダルの報も入りました。(やったあ~!)  
        でも、会員の主な心配は、寒さの中の猫さん と これから春の猫の恋。
        そうそう、腰や膝などの故障をかかえての参加の方々、お疲れ様でした。
        「人も猫も高齢化はたいへん」会員の高齢化についての話題もありました。  

★次回、2018年3月の定例会は、3/17(土) 13:30開始です。今年度最後の定例会です。(総会の準備や継続検討事項について話し合いましょう。)
【文責:H】

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by kiyoseneko | 2018-02-25 15:18 | 活動 | Comments(0)

りんちゃん参上、譲渡会へ(2018.2.24)

(25日追記:トライアル決定しました!)
(3月4日追記:トライアル中です!)
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明日25日(日)、ねこかつさん主催の譲渡会に清瀬で保護されたりんちゃんが参加します。

シャイなところもありますが、一旦、心を許せばベタベタの甘えん坊に。りんちゃんを家族に迎えてくださる方、ぜひ直接りんちゃんに会いにきてください!
よろしくお願いします。
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by kiyoseneko | 2018-02-24 18:29 | 里親募集 | Comments(0)

清瀬の猫に思う(2018.2.19)

清瀬は東京都北部にある小さな市です。
東京都の地図の北側ど真ん中。
埼玉県所沢市との境界にピョコンと小さく飛び出しているところ、
そこが清瀬です。

空堀川が柳瀬川に合流し、かつては下流域で稲作が行われていたと聞きます。
水田が広がり、稲穂が風にたなびく様子はどれほど美しかったでしょう。
牛を飼う農家は今でもありますが、周囲の住宅から臭いの苦情が多いと聞きます。
たくさんの牛がいる牛舎から、のどかな鳴き声が聞こえていた光景は、今は昔。

ここ数年、畑や林や空き地がどんどん消えて、戸建て住宅やマンションが立ち並ぶようになりました。
大きなビニールハウスがあった農地があっという間に整地され宅地として売りに出されています。

20年前引っ越してきたとき、車に轢かれて死んでいる猫をしょっちゅう見かけました。
清瀬の人たちは、なぜ平気なのだろうと、不思議に思いました。

今思えば、農作や畜産が盛んな地域には猫が多いのが常です。
寝場所や餌と引き換えにネズミを退治する役割を担っていたのでしょう。
農作は自然に身を委ね、畜産に生死はつきもの。
猫の生死すら自然や生活の一部だったのでしょう。

年をとったせいなのか、なんなのか。
夢中でTNRしていた10年前から時代は変わり、
また別の光景や心象が見えてくるのを感じます。

昨日、「千代田区のねこまつりに行ってきたよ!」と、ある会員から報告をいただきました。
よほどすごかったようで、興奮した様子のメールでした。

千代田区が殺処分ゼロを継続していることは多くの方々が御存知と思います。
区が主催で莫大な予算をつぎ込んで猫の保護譲渡をサポートし、
さらに猫をテーマにした大イベントを開催するという夢のような出来事は、
長年活動してきた「一般社団法人ちよだニャンとなる会」の力が何よりも大きいでしょうけれど、
千代田区だからこそできるのだと思います。


…と、ひがんで、いじけても始まりません。
小さな自治体に「莫大な予算と豊富な人材」を求めるのは酷です。
清瀬は清瀬だからできることを、小さくコツコツとやっていくしかありません。

きよせ猫耳の会を立ち上げて8年目になります。
猫の数は減少傾向、あとちょっとの努力で目に余るような不幸な猫は1匹もいなくなるはず。

清瀬のある地域では、◎◎地区のムツゴロウさんと呼ばれる人がいて、
鳥でも猫でも犬でも、困った事があると近所の人がアドバイスを求めにいきます。
しかも◎◎地区には他にも動物ボランティア経験者が何人かいて、
あそこの猫が脱走した!なんてことになると、すぐに連絡して情報交換できます。
そんなご近所同士の関係が、市内の各所にあれば・・・。

生活の中に、ごく普通に猫が存在し、当たり前のように慈しむ。
生み放題、死に放題ではなく、時代に合った共生の方法で。
そんな姿が理想だと思うのです。

清瀬の猫たちが、優しい清瀬の人たちに可愛がられてみんな幸せになりますように。
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会長宅の庭で保護されたトラコちゃん。右前脚切断の苦難を乗り越え、会長宅で今も幸せに暮しています。

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by kiyoseneko | 2018-02-19 11:18 | その他 | Comments(0)

猫の繁殖の季節到来!!(2018.2.12)

日陰のあちこちに溶け残った雪がまだ見られる清瀬市。
寒風吹きすさぶ中にも陽射しだけは春めいて、土の中からチューリップや水仙の芽が顔を出しています。

さあ、猫の繁殖の季節が再びやってきます!!

未手術の飼い猫は脱走してどこかで交尾して帰ってくるかもしれません。
オスだから関係ないというのは無責任です。
病気をもらったり、どこかのメス猫を孕ませているかも??
(知らぬは飼い主ばかりなり。)

飼い主のいない猫もメスは交尾すればほぼ100%妊娠します。
一回の出産で3~7匹誕生、この子猫たちも半年過ぎればまた交尾・出産。

オスは春になると餌場から突然行方不明になったり、
メスを追いかけて交通事故に遭うことが多いのもこの季節です。

不妊去勢手術していない猫の世話をしている方がいらっしゃいましたら、
できるだけ早めに手術することをお勧めします。

※市の「飼い主のいない猫不妊・去勢手術」一部助成金は4月から新たに再開予定だそうです。
 詳細は市役所にお問合せください。

※飼い猫は動物病院と相談の上、飼い主の責任で不妊去勢手術を行ってください。
 飼い猫の不妊去勢手術は飼い主の義務ではありませんが、飼い猫から生まれた子猫にも終生飼育の責務が生じます。
 捨てたり、外に出して飼うなど、飼い主のいない猫を増やす行為は絶対にやらないください。


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by kiyoseneko | 2018-02-12 12:46 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

可愛いキジ白ニャンコ、里親募集(2018.2.6)

※里親さん決定しました
りんちゃんの可愛さをお伝えするのは、この写真だけでじゅうぶんでしょう。

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「あたち、どうなるのかな??」

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「かわいいって言ってくれる里親さん、いるといいなぁ」

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「うー、悩んじゃう」ゴロン。

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ゴロローン。

◎名前:りんちゃん
◎性別:女の子
◎年齢:推定2歳位
◎ワクチン(三種混合)、駆虫(レボリューション)、避妊手術済み
◎ウイルス検査(エイズ・白血病陰性)
◎性格:甘えん坊

できれば清瀬市内か近隣市区の方、よろしくお願いします。
お問い合わせはメールでよろしくお願いします。
kiyoseneko33@gmail.comまで。
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待ってるよー♪

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by kiyoseneko | 2018-02-06 14:45 | 里親募集 | Comments(0)

猫ボランティア、できることは?②(2018.2.6)

この前の続きです。

きよせ猫耳の会という小さな会の中でも「猫の保護・譲渡」については意見が分かれます。
大きな団体は、なおさらでしょう。

猫耳の会は、創設当初、「猫の保護・譲渡は個人活動」と定めていました。
なのにどうして猫の保護をしなければならなかったのか。
そうせざるを得なかったのは、多頭飼育崩壊や高齢飼い主による飼育放棄が連続して発生したためです。
もちろん、最初は会の内部で大揉めに揉めました。

でも、会則にあるとかないとか、正しいとか正しくないとか以前に、
さらに言えば、猫ボランティアであるかどうか以前に人として、
目の前に殺処分になるかもしれない猫がいるのに、
簡単に見捨てることができますか??

ジタバタして、手を尽くして、それでもどうしても助けられないのと、
最初から諦めるのとでは、雲泥の差があります。
心の持ちようとして、、、です。

猫の命を背負う責任を軽く考えることはできませんが、
重く考えすぎていては、一歩も踏み出せません。

慎重さも大切ですが、
なんとかなるさ、という度胸も必要。

とはいえ、誰にでも、それぞれ「生活」があります。
できることもあれば、できないこともあります。

それは個々の胸の中、腹の中で決めることです。
誰かに強制されることではなく、
おだてられておみこしに乗せられてやることでもなく、
自らの覚悟と決意で行うことです。

そして・・・。
野良猫を捕獲して手術するいわゆるTNRと、行き場のない猫を保護譲渡する活動だけがボランティア活動と考えている人がいますが、
それだけでは猫も人も助けることはできません。

直接猫に関わる活動は、結果が目に見える分、やりがいがありますが、
地味だけど同じぐらい大切な活動があります。

「猫は愛護動物」
「猫の遺棄・殺傷・虐待は犯罪」

「猫の飼育には、飼育できる環境、経済力の他にも、猫に関する知識が必要」
「身元表示・室内飼育・脱走防止は飼い主のマナー」
「終生飼育は飼い主の義務」

「猫を飼う前に、飼えなくなったときのことを事前に考えるのが飼育放棄防止」
「猫を飼いはじめたら、必ず不妊去勢手術をするのが多頭飼育&飼育崩壊防止」

「(ペットショップの猫という)商品が、どのような流通経路で手元に来るのかを考えるのが賢い消費者」
「衝動買いを誘う(幼齢猫の店頭生体販売という)巧みな販売方法が、何のためなのかを想像し考えることも同じ」
・・・・・・・・・・・
などなど。

このような、普段、生活するうえでの知識や知恵やマナーやルールを、猫にあまり関心のない人たちにも少しずつ伝えていく、いわゆる啓発活動。
現場に行けない人にも、猫を保護できない人でも誰でもできる、大切な活動です。

人と関わるのが苦手なら、ご自分が大切に可愛がっている猫、気に掛かっている猫、猫じゃなくても、犬だって小鳥だってもちろん。
たとえ1匹でも、最期まで心をこめて、お世話してあげることだって大切です。

その姿を周囲の人たちは見ています。
動物を大切にする心を、知らず知らずのうちに伝えています。

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by kiyoseneko | 2018-02-06 14:13 | その他 | Comments(0)