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立川市まで地域猫映画鑑賞(2014.5.31)

行ってきました、話題の地域猫映画。

子猫保護してるし、今週のドタバタで家の内外はさらにゴミ屋敷状態だし。
今日は掃除デー。とても家をあけられないと思っていましたが、お誘いがかかって、これ幸いと掃除を放棄して立川まで。

「みんな生きている〜飼い主のいない猫と暮らして」。

ネタバレになるので内容は書きませんが、んー、なんか知ってる人がいっぱいでてきた!という映画。

猫の活動は広いようで狭いのです。
たくさんの人が関わっているようでいて、長年続けて残っている人は少ない。

ボランティア同士の人間関係のトラブルも多く、人と摩擦なくやって行くのがとても難しい。

今回映画に登場したボランティアさんや行政職員さんたちは、経験豊富、百戦錬磨、年齢に関係なく見習うべき大先輩ばかり。

それから海外の地域猫活動。ドイツの保護施設の「猫を撫でるだけのボランティア」になりたい!と真剣に思ったのは、私だけではなかったでしょう。

一番印象に残ったのは、猫のボランティアさんたちの「早くボランティアをやめたいと願っている」という言葉。

はい、私もです。

こんな苦しいボランティアは、心身を蝕みます。早く日本も動物愛護大国になって、殺処分ゼロの実現を。

「犬と猫と人間と2」の宍戸監督にも、会場でお会いすることができました。長身ハンサム爽やか青年。ラッキーでした。

立川市は、個人の地域猫活動を自治会単位の活動に切り替えています。

行政主導で自治会主体。
本当の意味での地域猫活動を実践し、さらに外で生きていけない猫の譲渡相談会も実施。

環境問題の解決と、動物愛護の融合。

立川市には、猫対策の裏の裏までよく理解している担当者さんがいるようです。

今後は多摩区域で、立川方式が広がるように思いますが、自治会そのものが衰退の一途の清瀬はどうなるのでしょうね。

がんばれ清瀬。

手書きの掲示は手作りの温もりがありました。
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by kiyoseneko | 2014-05-31 17:42 | その他 | Comments(0)

病気の子猫、2匹退院(2014.5.31)

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こんな状態だった子猫が、ここまで元気に回復しました。
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今週、とても優しいご家庭へお試し保育。
もっと健康な子猫のほうが良いですよと、別の兄弟猫を紹介したのですが、5月19日のブログの写真を見て、この子たちと暮らしたいと思ったそうです。

そのお気持ちを大切にしなければと、退院後も、預かりボランティアさんの元で治療を継続、シャンプーまでしてもらい、無事お届けとなりました。

広いおうちの中、元気に走り回っているそうです。

さらに、最初は自力で食べられなかった2匹のうち1匹が、とても元気になり、退院しました。こちらは片目がまだ痛々しいですが、やはりボランティアさんの元で保護治療中です。こちらの猫も元気になれば、同じ里親さんが兄弟一緒に家族に迎えてくれる予定です。
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残る一匹は、いまだにチューブでの強制給餌。一番体が小さく、280gが、やっと360g、それも今では横這いです。危険な状態もかわりません。病院にお任せして、祈るしかありません。

今週はとんでもなく忙しく、精神的に追い詰められる日々が続きました。この活動を支え、応援してくださる方々のおかげで乗り切ることができました。

私自身は性格が「猫」で、それは年々強まっています。人と一緒に行動することが、実は苦手です。中高生時代、女子高生にありがちな、みんなで連れ立ってお手洗いに行くということも、どうしてもイヤでできませんでした。孤独な時間がないと、逆にストレスが溜まります。

でも、このような活動をしていると、人との交わりは不可欠です。色々な方々に助けられます。

他人に甘えず、自分で考え、一人で頑張ることがもちろん基本です。でも一人でどうしようもなくなった時、差し伸べられた手を振り払うほど、私は強くありません。自分のことではなく、猫の命がかかっているときは。特に。

助けられて生きています。
人も猫も。
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by kiyoseneko | 2014-05-31 07:56 | 活動 | Comments(0)

助けられない命がある(2014.5.28)

国立市で起こった事件の容疑者宅から瀕死の猫19匹を練馬のNPOねこけんさんが救出したと、ニュースになっていました。19匹‼︎ すごいですね。

ねこけんさんには、一度だけお会いしたことがあります。

3年ほど前、武蔵野地域猫の会主催の猫ボラの集まりに参加させて戴いた時、立ち上げたばかりのねこけんのメンバーお二人。若くて溌剌として、やる気に満ち溢れていました。

練馬の人口は清瀬市の10倍。人が多ければ猫も多い。だから清瀬は人口が少ないけど、負担は同じとおもうのです。19匹じゃなくて、こちらは2匹だもの。2の10倍で20匹。なるほど、ほぼ計算は合う。

それなのに、たった2匹の老猫すら救えない。助けようという声すら上がらない。

ただ一人、会員ではないけれど、いつも応援してくれている方が2匹が助かるように懸命に情報収集してくれています。
でもこの方だけに負担をかけることはできません。

限界でしょう。

もともと猫の保護を目的とはしておらず、とにかく不妊去勢手術を市内に周知徹底させたいというだけの思いで今までやってきました。道半ばではありますが。

もう充分かな?私のやれることは、ここまでかな?と思い始めています。限界を知ることも大切ですよね。

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病気だった3兄弟のうち、一匹だけは退院することができました。預かってくれたボランティアさんが退院後シャンプーしてくれてフワフワに。ノミの死骸や糞が、たくさんついていたそうです。明日、里親希望の方へお届け。あとの2匹はまだ入院中。今はこの兄弟だけでも救わなければ。今はそれが私の精一杯です。
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by kiyoseneko | 2014-05-28 23:48 | 活動 | Comments(0)

猫砂代がバカにならない(2014.5.25)

現在我が家の猫トイレ。
数えてみました。
9個ありました(^_^;)

狭い我が家中を闊歩している猫たちが、代わる代わるつかうので、汚れるなんてもんじゃありません。少し掃除が遅れると、猫砂がドロドロ。

大袋3袋が3日でなくなります。

どうせ汚れて捨てる物だし、何かで代用できないかしら?と考えた時、保護猫を多く抱えている獣医さんの言葉を思い出しました。

「うちは新聞のチラシでも、子どものプリントでもなんでも、紙という紙は全て猫のトイレに使っている」。

そうでした。その手がありました。
そういや実家の猫は、猫砂なんて使ってなかった。全部新聞紙でした。

インターネットで見ると、新聞紙猫トイレを使っている方が結構いらっしゃるようです。

猫トイレにペットシーツを敷いて、その中に細かく切った新聞紙を入れるだけ。

つかってくれるかな??

我が家の一番大きいトイレ。
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開けたところ。︎
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しばらく新聞紙トイレで頑張ってみます。。
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猫たちの今後の反応はいかに??と思ってたら、猫がやってきて、使っている‼意外になんの抵抗もなし。

でも濡れたゴミは重力が増えるので、ゴミの処理にもお金がかかるそうです。赤ちゃんの紙おむつと同じと考えれば仕方ないのかな??

どなたか、無害で土に返って肥料になる猫砂を開発していただけませんか??もちろんお安く(^^)
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by kiyoseneko | 2014-05-25 12:23 | 環境 | Comments(2)

病気の子猫、厳しい状況です(2014.5.22)

見るのが辛い方は見ないで下さい。
病気の子猫は病院の懸命の治療でがんばっていますが、2匹は強制給餌となっています。一口ずつ入れると嫌がり、量も多く食べないので、食道までチューブを差し込み、流動食を入れている状態だということです。かなり厳しい状態です。

それでも体が一番大きい子は、ぐちゃぐちゃだった目が少しずつ開き、自分から食べてくれるようになった、とはいえ、まだまだ予断を許しません。元気な子と具合の悪い子は別のケージに分けられていました。
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子猫は風邪をひいたらご飯を食べなくなり、悪くなるのはあっという間です。

回復の可能性がまだ少しでもあるのなら、専門的な集中治療に望みを託したいのです。こんな小さな猫の口にチューブを差し込み食べ物を流し込むなんて、よっぽど慣れた獣医さんでなければ無理です。私たち素人にはできません。
でももっと早く病院に連れて行ってくれさえすれば、ここまで悪くはならなかったでしょう。
病気で物が食べられず、ただ衰弱して餓死するのを放置することは、ネグレクトという、立派な虐待になります。そうならないように、特に子猫は早めに病院に連れて行ってあげて下さい。早期発見、早期治療は、人間にかぎったことではありません。犬も猫も同じ。早め早めにです。
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僕がんばってるよ。
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by kiyoseneko | 2014-05-23 01:27 | Comments(0)

病気の子猫は早めに病院へ(2014.5.19)

里親さん決まりました(2014.5.29追記)
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あるお宅で生まれてしまった子猫達。(黒白の敷物に黒白猫なので、何が何だか分からなくてごめんなさい。)

昨夜、やっと餌やりさんとコンタクトがとれて、外にいる成猫たちの手術の同意をいただきました。

ふと部屋の中を見ると座布団の上に3匹の子猫。4匹いたけど一昨日、一匹死んでしまったそうです。目は潰れて明らかに猫風邪。ご飯を食べない。病院に連れて行く時間がないのだとか。

保護できない猫に手出しするのは避けたかったので、子猫達の処遇は餌やりさんに任せよう、母猫を含めた6匹の成猫の手術が完了すれば、こちらの役目はそこでおしまいと、自分に言い聞かせてみましたがどうしてもダメでした。

放置すれば確実に死ぬことがわかっている子猫を目の前にして、そのままにはできませんでした。

本日、子猫を預かり病院へ。
生後1ヶ月半というのに、体重は一番大きい子で400g、一番小さい子で280g。この月齢だと500g以上なければならないはず。背骨がゴツゴツしてガリガリに痩せています。先生が一匹ずつ、口の中に柔らかいフードを入れると、頑張って食べようとします。まだ生きる気力がある!

目を拭くと、黄色い膿やミルクのような真っ白の膿が、ドロドロと出て来て眼球がどこにあるのかわからないほど。

目が塞がったまま放置すれば、眼球が溶けてしまうこともあるそうです。時々、片目がなかったり、片目が厚い膜で覆われた野良猫がいますが、風邪の後遺症です。なぜ片目だけかというと、両目がダメになった猫は生き残っていないから。

この子猫を世話していた餌やりさんは、ホウ酸水で一生懸命、目を拭いてくれたそうです。でも風邪はウイルスなのですから、ホウ酸水では治りません。

どうせもうダメだよと餌やりさんに言われましたし、それでも良いとのお考えだとは思いましたが、せっかく生まれてきた命、出会ってしまった命、早く治って元気になることを願います。

どうか病気の猫は放置せず、早めに病院に連れて行ってあげてください。

また、もしこの子猫たちのケアができる方(毎日つきっきりで世話をしなければ治らないと先生のお話。細かいケアができて時間的に余裕のある健康な方。できれば清瀬市内または近隣在住の方) 、少し元気になったら里親になってもいいよという方、ご連絡お待ちしています。
よろしくお願いします。
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by kiyoseneko | 2014-05-19 17:49 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

親を知らないもの同士(2014.5.18)

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わが家のパン君も生後数日で捨てられていた猫でした。

でもミルクで立派な成猫になれたよ。

大きくなれよ、チビッコ。
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by kiyoseneko | 2014-05-18 03:01 | その他 | Comments(0)

5月定例会(2014.5.17)

本日、活動センターで定例会。
見学の方1名を交えて、参加者12名で話し合いを行いました。

1.4月末~5月にかけての相談等について
2.猫に関する映画等、イベント情報交換
3.今年度前半、会の活動について

1、の相談等については、猫について困っている方々がまだまだたくさんいるらしく、相談場所がなくて、当会のような小さな会にまで電話がかかってきます。
主なものだけでも、引っ越しで飼えなくなった、猫を飼いたいが子供の数が多くてどこの団体にも断られる、隣家の猫で近所中迷惑しているのでどうにかしてほしい、小学校に捨てられていた猫の行き場がないので役所に持ち込むしかないですか?等々。

きわめつけは、独居高齢者が施設に入るので飼い猫3匹の行方をどうしましょう?という市からの相談。
今年に入って、同じような相談が立て続けに4件ありました。

今まではなんとか綱渡りで命を助けることができましたが、これからこのような相談が増えれば対応不可能です。困り果てて会員さんに意見を投げかけました。

以下、会員からの話。

自分は高齢で独り暮らしなので、もし倒れたとき、猫が一部屋に閉じ込められることのないように、室内の扉はすべて、オープンにしている。もし月曜日に倒れても、おそらく発見されるのはその週の土曜日。その間、猫が飢え死にすることのないようにという心構えは必要。高齢者は生き物を飼育しないように、自分の年齢と動物の寿命を考えるようにという呼びかけは必要。

一方で、独り暮らしの高齢者にとって動物との暮らしは癒しであり慰めになる。飼うなと止める権利はなく仕方ないのでは?という声も。

さらに話は進み、アメリカのある州では獣医師会が飼い主の死去などで行き場のない猫を引き受けて、猫を飼いたいという人に譲渡しているというお話も。

また、実際に埼玉県内で行われた譲渡会に80代のおじいさんが来て猫を飼いたいというので、若い猫は譲れないが、たまたま15歳の猫を保護している人がいて、その猫を勧めると喜んでもらってくれたというお話まで。

そのような、行き場のなくなった高齢の猫を、猫を飼いたい高齢者に譲渡するというシステムづくりが必要になるのでは、民間シェルターもあるけれど、等々。

このような建設的な話し合い、これからもできたらよいですね。もちろん、目の前の猫をどうしよう?という話し合いも必要ですが、おそらくすべてを当会で解決するのは不可能。だとしたらこのような行き場のない猫を増やさないようにするにはどうしたら良いのか?をこれからも考えていきたいと思っています。

相談のあった猫3匹の行方については結論は出ませんが、直接出向いて飼い主さんと猫に会ってくるしかないと覚悟を決めました。1匹は15,6歳の高齢猫だそうです。つらいです。また胃炎が悪化しそう。

寂しいとか慰められるからという理由で猫を飼う人は、本当に猫が好きなのかしら??というのが、今日ふと浮かんだ個人的な素朴な疑問でした。

2、の猫に関するイベント情報は、立川での地域猫映画「みんな生きている」、東久留米市での「犬と猫と人間と2」、5月19日(月)日テレ午前0時50分から、猫の殺処分ゼロを目指す番組。近いうちにブログトップに掲載します。

3、当会の活動としては、次回定例会を早めに切り上げて、猫がいる現場散策を行います。また、7月26日(土)きよせの環境・川まつり参加、9月に地域限定猫セミナー(予定)など。お楽しみに。
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by kiyoseneko | 2014-05-17 17:46 | 活動 | Comments(0)

市報きよせ5月15日号に特集掲載(2014.5.13)

市報の5月15日号4〜5面の見開きに、動物と仲良く暮らすための特集記事が掲載されました。

きよせ猫耳の会の写真も載ってます。
活動センター内での撮影は児童文学作家兼映像作家のH氏にお願いして撮ってもらいました。ありがとうございました。

猫耳の会としてインタビューを受けましたが、もとより猫耳の会の宣伝をするつもりは毛頭ありません。

人と動物が仲良く暮らせる街。
人も犬も猫も、鳥も魚も草花も、命を育むもの全てが、互いの命を尊重し、互いの存在を許しあえる街でありますように。

虐げられてきた飼い主のいない猫にも、この街で穏やかに生きる道を与えてやってほしいと、そんな思いで取材を受けました。

マナーを守って犬や猫と暮らす人たちにとっては当たり前のようなことばかり書かれていますが、記事の文章の端々に、今までの市報の記事にはなかったような動物側の立場にまで配慮した内容が見え隠れしているように感じるのは私だけでしょうか?市のどなたが書いたのかしら??ゲラの段階で読ませてもらいましたが、初校から、そのような印象を受けました。

法律も変わり、行政の考えも変わりました。人の意識もどんどんかわっていくのかもしれません。

特集記事、ぜひご一読ください。
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by kiyoseneko | 2014-05-13 19:29 | お知らせ | Comments(0)

離乳食が始まりました(2014.5.11)

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ミルクを少し控えめにしてたら、お腹が空いたのか食べ始めました。

GW期間中、特にどこに行くわけでもなかったのですが、日頃の疲れが抜けず、ダブルYお姉様方が、子猫のお世話をずっとしてくれていました。おかげさまで人間らしい生活を取り戻すことができました。

そして、久しぶりに私の担当。
見てびっくり。
ハツカネズミからハムスターぐらいになっているところまで知っていましたが、いつの間にか立派な子猫になっている!
ここまで育てるのは本当に大変だったと思います。本当にありがとうございます、と、母猫の代わりに、お二人に御礼申し上げます。

食べ始めたはいいけれど、身体ごとお皿に突っ込むのでベタベタです。

指先に離乳食を乗せて、口元に持って行くと、吸い付くのですが、同時にガジガジと小さな歯が当たります。本気で噛むので、痛いぐらい。

乳歯が生えてきて、口の中がむず痒いのでしょうね。

こうなると、お母さん猫だっておっぱいを噛まれるので授乳を嫌がり、離乳させるんだろうと、母猫の気持ちです。

でも本当のお母さん猫以上に、上手に育児はできません。様子を見ながら少しずつ、少しずつ。

写真左側のレオン君(仮)はスクスクとそだっていますが、毛色が薄いマロン君(仮)は頭も顔も顎も小さくて少し心配。

でもマロン君ほうが気が強く、よく食べます。頑張っておおきくなれー(^^)
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by kiyoseneko | 2014-05-11 17:19 | その他 | Comments(0)