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きよせの環境・川まつり(2013.7.27)

本日、台田運動公園で開催された「きよせの環境・川まつり」に参加しました。
会場は川に沿って細長く、しかも猫耳の会のテントはメイン会場から一番外れた場所でした。こんな所まで見に来てくれる人がいるのかしら??と思いましたが、思いのほかたくさんの方々にご来場いただきました。テントは大きな桜の古木の下で、周囲はゆったりとしたスペースがあり、時おり爽やかな風が吹きます。多くの方々との交流もあり、楽しいひとときを過ごすことができました。

スタンプラリーに来てくれた子ども達のために準備した100個のお菓子はあっという間になくなり、急遽、飴を追加するほどでした。アンケートにもご協力いただき、150枚のアンケート用紙がすべてなくなりました。

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今回は「地域猫を考えよう」をテーマにしていましたが、まだ地域猫という言葉は清瀬には浸透しておらず、理解も不十分です。猫が庭を通過するだけで迷惑だと考える人もいる中で、地域猫を認めてもらうのは至難の技です。

今回は、猫耳の会の名前の由来でもある、猫の耳のV字カットの意味。そして、動物愛護管理法の改正により、9月から動物虐待や遺棄等への罰金が2倍になったことへの理解。
その2点を、多くの方々に知っていただくことができました。小さなことですが、猫への興味や理解に繋がったのではないかと思います。

また特筆すべきは、会として独立した展示ができたということです。
昨年度までは、市のテント内に入れてもらうなど、ある意味、市におんぶに抱っこの状態でした。でも今年は違います。自分達だけで展示ができたことは、会員にとっても大きな自信に繋がったと思います。

午後から雨という天気予報ははずれ、よい1日を過ごすことができました。

なお、募金箱には4,600円集まりました。
ご協力くださった皆様、ありがとうございました。

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会場に来る途中、ある場所でみつけた貼紙。文面から察するに、猫を嫌っているわけではなく、猫を無責任に世話している人に対しての内容です。今度、会のチラシを持っていく約束をしました。ひとつずつ、すこしずつ。何かが変わってくれることを願います。
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by kiyoseneko | 2013-07-27 22:32 | 活動 | Comments(0)

子猫しあわせに(2013.7.26)

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里親募集していた子猫は、優しい里親さん宅に正式に譲渡が決まりました。
リビングを自由に遊びまわり、2階も出入り自由。猫大好きなお父さんにたくさん遊んでもらい、優しいお母さんから見守られて幸せになれそうです。

お試し保育時には、初めての場所に怯えて私から離れなかったのに、今回は、私の来訪に驚いて逃げ回っていました。寂しいですが、これでいいのです。

あのまま外にいたら、亡くなっていたでしょう。いつも綱渡りです。なんとかギリギリの保護でした。

つらい時には、登山をしていると思う事にしています。諦めずに一歩ずつでも足を前に出せば、必ず頂上にたどり着けます。途中は本当につらいですが、その分、登頂の喜びは大きいのです。でも、やっぱり、しんどいです。こんな思いを、今の若い人たちがしなくても済むような、不幸な猫がいない街になることを切に願います。

現在、里親募集中の子猫2匹は、市内にお住まいの方からの依頼掲載です。会員、非会員に関わらず、猫を助けたいと願う優しい人が市内にはたくさんいるのです。とってもありがたい事です。良い里親さんに、巡り会えますように。
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by kiyoseneko | 2013-07-26 07:15 | 里親さんだより | Comments(0)

川まつり会場(2013.7.25)

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近くに行くついでがあり、会場を覗いてきました。緑色の木陰が涼しげです。土曜日、雨はあがりそうです。川の水量が増えすぎなければいいですね。良い天気になることを願います。祭り系イベントは好きなほうです。ハイテンションで盛り上がりましょう。
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by kiyoseneko | 2013-07-25 22:01 | その他 | Comments(0)

環境、川まつりのお知らせ(2013.7.23)

いよいよ今週末となりました、きよせの環境・川まつり。
猫耳の会は、台田団地側からみて右手奥の一番外れにあるテントです。自然保護レンジャーのとなりになります。

展示がメインですが、スタンプラリーにきた子どもたちにはクイズ&アンケートに答えてもらいスタンプを押します。お菓子のプレゼント付き(先着100名)。クイズの答えは展示の中に書かれています。

子どもたちは川遊びに夢中で、あまり展示会場には来てくれないかもしれません。川遊びに疲れたら、遊びに来てくれるかな??ぜひお立ち寄りください。未来を担う子どもたちが、人と猫との問題を考えるきっかけを少しでも見つけてくれたら、それだけで参加の意義はあるでしょう。

もちろん、大人のノラ猫相談にも応じます。ノラ猫に困っている方、猫の話を聞いてもらいたい方、ぜひテントに遊びに来てくださいね。スタッフは皆、穏やかに応じます。
天気が怪しいですが、暑からず寒からず、であることを祈ります。

それから、21日掲載の白ミケちゃんは、無事手術を終えました。ご心配いただいた皆様、ありがとうございました。これからが大変ですが、皆様のお知恵やお力を借りながら、出来るだけ良い方向に向かうように考えていきます。
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by kiyoseneko | 2013-07-23 08:07 | お知らせ | Comments(0)

たんぽぽは、お月さまへ(2013.7.22)

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寝たきり生活だった、うさぎのたんぽぽは、先週20日、月へ旅立ちました。

朝まで、大好きなバナナのペーストを美味しそうに食べていました。

体は動かなくても元気そうなので、安心して仕事に出かけました。シーツ交換と体位転換のために昼休みに一時帰宅。この時はすでに完全に虫の息で、口呼吸をしていました。

その場を離れるのがつらく、それでも戻らないわけにはいかず、何度も何度も頭を撫でて、大好きだよ、と声をかけました。間違いなく最後の別れになるだろうと思いながら、職場に帰りました。幸い娘が家にいたので、もしあまりにも苦しんでいたら、連絡を入れるようにと、頼んでおきました。

帰宅して真っ先にたんぽぽの様子をみました。まだ温かく、生きているようでした。別れた時のままの姿でした。苦しまずに旅立つことができたなら、それでよいと思いながらも、泣けて泣けて仕方ありませんでした。

「寝たきりで、長く苦しまなくて良かったんじゃない?」という娘の言葉が救いでした。

市からの相談で訪ねた猫の現場で、ネグレクト状態で発見、思いがけず保護したうさぎでした。持ち上げたケージ下に、数十センチの厚さで糞尿が堆積していました。よくぞ生きていたと思える状態でした。

二度とうさぎを飼うことは、ないと思いますが、うさぎの可愛らしさ、素晴らしさを教えてくれた、たんぽぽには心からありがとう、と言いたいです。

亡くなったあと確かめた、たんぽぽの巨大な腫瘍は、首の左側から後頭部にかけて、グルリとつながっていました。神経を巻き込んで、あっと言う間に全身麻痺になってしまったのだろうという獣医さんの見立ては、間違いなかったのだと思います。
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by kiyoseneko | 2013-07-22 19:43 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

7月定例会(2013.7.20)

7月定例会を開催しました。
出席14人。27日のきよせの環境・川まつり準備の話し合いでした。

頼もしい新会員のKさんを交えて、2時間半の話し合い。環境・川まつりに関しては、また、別にお知らせします。

その他、助成金の申請方法についての意見交換、捨て猫が多い地域での捨て猫防止のための啓発活動、などについて、会員から積極的に意見が出ました。10人いれば10通りの考え方があるのが猫活動。これからも、様々な意見を出し合い、ひとつでも2つでも具体化していけたらいいなと、思っています。

最初から無理だと頭から決めつけるのではなく、考えて考えて考え抜けば、最悪の状況を突破することだってできます。絶対に不可能、と多くの人たちに言われた市からの助成金も実現しました。どうしてもダメなら、潔く撤退。次の打開策を頭の中で練り練り練り…(^^)

どうぞ皆様も、猫耳の会の定例会ご参加ください。ただ、おしゃべりするだけですが、猫についてひたすら真剣に話せる場所は、なかなかありません。
猫について日頃から悩んでいる方、話すだけでストレス発散にもなりますよ!!
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by kiyoseneko | 2013-07-20 21:02 | 活動 | Comments(0)

ウサギのこと(2013.7.17)

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昨年2月に保護したウサギのたんぽぽちゃん。悪性腫瘍のため、寝たきりとなりました。直径4センチ近い巨大な腫瘍。ライオンラビットは、たてがみのような首周りの長い毛が特徴。その首にできていた腫瘍に気づいてやることができませんでした。

今思うと前兆はあったのです。5月頃、突然トイレを使わなくなりました。
発情期にはトイレ以外の場所で粗相することがあると聞いていたので、そのせいと思い込んでいました。

先週、右前脚の動きが悪くなり、左側、後脚麻痺、ついに昨夜から寝たきりとなりました。

近所の獣医さんの診断は信頼していますが、今後のケア方法について相談したくて、大泉学園のうさぎ専門病院に診てもらいました。

呼吸が悪く、恐らく肺転移しているとのこと。よく連れて来れたわね、と、先生も驚いていました。予約制のため1時間近く、ゆっくりお話ししながら、診ていただくことができました。

もうこのまま看取るつもりですが、少しでも不快感や苦痛が減るよう、投薬と介助を続けていきます。

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ウサギは身体が小さいから、乳鉢で粉にして分包された薬は、ほんのわずかです。これでもビフィズス菌の粉末を混ぜているのだそうです。こうやって分包して戴けると、介護の手間が少しでも省けて大変有難いです。

幸い食欲はあります。
美味しいもの、大好きな果物や野菜をたくさん食べさせてます。

もっと広い場所で、のびのびと遊ばせてやりたかった。神経質で触れない、人間不信のウサギでした。今は安心して、身体を預けてくれてます。

最後にようやく、仲良くなれました。
少しでも、たんぽぽが安らげるよう、快適に過ごせるよう、それだけを考えて介護していきます。
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by kiyoseneko | 2013-07-17 12:41 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

子猫SOS(2013.7.12)

夜7時少し前、賛助会員のYさんから「川の中から子猫の鳴き声がすると知人から連絡があった。どうしよう」と、切羽詰まった声で電話がありました。
この川は以前から捨て猫があり、封印された段ボール箱の中から、Yさんが子猫を助け出したことがあったのです。

悩んだ末、Yさんは近所の動物好きの若い人と共に、子猫救出に向かってくれました。

電話があった時、すぐには結びつかなかったのですが、実は私はこの日の午前中、市役所経由で相談のあった、この近くの家に話を聞きに行っていたのです。「子猫3匹を連れた母猫が1週間前に突然現れて、昨日から子猫1匹が見つからないので、死んでしまったのだろう」とのことでした。その場所は、この川のすぐ近くでした。小さな痩せた母猫がいました。子猫3匹を産んだとは、思えない小ささでした。1歳に満たないでしょう。子猫が子猫を産んだようで、痛々しく、その家の奥様に「せめてご飯だけはやっていただけませんか?その上で不妊手術を考えていただけませんか?」とお願いして帰宅したのです。

現場に救出に向かったYさんからの報告によると、案の定、小さな母猫が子猫を連れて、川のほうに降りていたそうです。ところが、子猫2匹は川から上がることができるのに、1匹は上がることができない。それで取り残されて鳴いているということが、わかりました。

蒸し暑い真っ暗な中、1時間も粘って子猫を探してくれましたが、子猫は逃げ回り保護できませんでした。止むを得ずYさんは帰宅、何とか川から上がれるように、近所の人が足場を作って様子をみてくれるそうです。どうか大雨が降りませんようにと、祈るばかりです。(追記 翌日近所の人が見に行ったところ、仔猫の姿はなかったそうです。うまく脱出できたようだと連絡がありました。)

こうやって、自らの時間を削って猫を助けようとする人がいる一方で、餌だけを与えて猫を増やす、増やしては捨てる人が未だ絶えないのは、どうしてでしょう?

まだまだ、猫の不妊去勢の普及啓発が徹底されていない、ということです。すべての市民に周知徹底するには、時間がかかります。こちらも頑張っているつもりですが、まだ頑張りが足りないことを、日々、思い知らされます。
Yさんお疲れさまでした。ありがとうございました。
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たまたま撮影していた写真が役立ちました。ある情報が、別の思わぬ方面から入る情報と合致することがあります。そういう意味でも、最近は、情報集約の場としても、猫耳の会は役に立っているのかな?と、思います。
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by kiyoseneko | 2013-07-12 23:55 | 活動 | Comments(0)

迷子猫を探しています(2013.7.10)

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清瀬市内。3日夜、東京病院近くのマンションから脱走。飼い主さんが探しています。9歳メス。保護した方は、ぜひご連絡ください。kiyoseneko33@gmail.comまで。
近所にポスターを貼っているそうですので、ポスターを見た方は飼い主さんへの直接連絡をお願いします。
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by kiyoseneko | 2013-07-10 12:07 | お知らせ | Comments(0)

2013年6月ご寄付、募金報告

6月分の寄付金・募金をお知らせします。

寄付金・募金 合計  44,032円

[明細]
ご寄付 計15,000円
H.H様、 Y.H様、H.H 様、T.M様

募金 かぶら屋様 29,032円  

以上、会計からの報告でした。
いつも変わらぬ応援、ありがとうございます。

また、先月は多頭現場へのキャットフードのご寄付を沢山の方々から頂戴しました。心より感謝いたします。すべて順次、必要な場所へ配分いたしました。

Y.S様、Y.H様、Y.N様、S.T様&天国のひな子ちゃん、静岡県磐田市H.S様、H.M様。ご協力ありがとうございました。

また東久留米HAS様からも沢山のフードをご提供戴きました。ありがとうございました。
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by kiyoseneko | 2013-07-05 13:29 | ご寄付・募金の報告 | Comments(0)