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ペコちゃん幸せだより(2012.9.28)

以前、保護主から放棄されたペコちゃん。
2キロそこそこの身体に小さな命を3つも宿していましたが、出産不可能と判断し堕胎007.gif

関節の変形なども発見され、もう里親さんは見つからないのではないかと思っていましたが、ご縁があり、大変やさしいご夫婦宅のお姫様になりました。

その後、何回か連絡をいただいていましたが、久しぶりにまた、おたよりをいただきました。

かまってほしいと「め~ん、め~ん」と甘えて鳴いて舌をチョロッと出すのだそうです。
わが家で保護していた時のことを、思い出しました。懐かしいですね。

「どの猫よりも、うちの子が一番!!」
「こんな良い子に出会わせてくれてありがとうございます」

里親さんからのお便りには、それまでのつらかったこと、大変だったことを、すべて吹き飛ばしてくれる力があります。

こちらこそありがとうございます。
まだ、もう少し、頑張れそうです058.gif
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相変わらずのゴロゴロちゃん。手足が丸っこくてドラえもんのようなのは、相変わらず。オレンジ色の目も琥珀のように、色が不思議に変化します。

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年上の白猫さんと。美猫2姉妹です。保護当初の体重から、3キロ弱まで成長したそうです。
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by kiyoseneko | 2012-09-28 12:12 | その他 | Comments(1)

不妊去勢手術完了の現場(2012.9.23)

環境フェアで苦情・相談があった現場。
おかげさまで、計15匹、すべて手術完了いたしました。

最初は「お金がないから手術ができない」と話していた餌やりご夫婦。
根気強く説得したのは、市の担当者の方でした。
そのお力添えがなければ、猫の数は30匹を超えていたでしょう。

このご夫婦、特にご主人が積極的に捕獲して、連絡をくださいました。
最初は仕方なく。途中から「やらなければ」と熱心に。最後のほうは「もう疲れたよ」。と、なりましたが、それでもやり遂げてくださったこと、本当にありがたく感謝いたします。

車通りが多い場所。この子猫たちの兄弟1匹も、事故で亡くなったそうです。
手術が終わっても病気や事故で亡くなる猫は、いるでしょう。
ですが、手術しなければ、その数は増え続けます。

生き物の種を断つことに、迷いがないわけではありません。
それでも猫を増やさない方法は、今現在、これしかありません。
迷いつつ、進むしかありません。
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女の子でした。かなり神経質で、ケージの中で大暴れ
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上の子と、驚くほど同じ顔。明らかに兄弟。こちらは男の子
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小さめ、サビ三毛ちゃんの女の子。おっとりしたお嬢様のような猫でしたが、外に放すしかありません。

このご夫婦の自宅内には飼い猫が5匹います。外の猫と、室内の猫。違いはありません。ただ、時間差があっただけです。もう少し早く生まれていれば、室内に入れてもらえたのかもしれません。差をつけないようにと、すべての猫を室内に入れてしまえば、それはそれで、過剰な多頭飼育となり、新たな問題が発生します。
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by kiyoseneko | 2012-09-23 13:40 | 活動 | Comments(0)

右前脚切断の猫・里親募集(2012.9.19)

退院間近と思われましたが、残念ながら、退院は当分の間難しくなりました。もし、気に掛けてくださる方がいましたら、今後の経過次第で、ぜひよろしくお願いします。9月21日追記

11月3日、無事退院しました。11月10日追記

9月11日、交通事故と思われる大怪我から、右前脚切断手術を受けました。
外科手術が大変上手な先生のおかげで、傷もきれいに直りつつあります。

キジトラ、めす、2歳ぐらい。避妊手術済み。
右前脚は肩から切断したため、完全に3本脚となっています。
体のリハビリはもとより、恐ろしい思いをしたことで、心の傷のリハビリも必要と思われます。
生まれたときから外で暮らし、人には全く馴れていません。

猫の扱いに慣れていて、通院・リハビリ等のケアができる方。
一生、面倒を見てくださる方。

kiyoseneko33@gmail.com まで、ご連絡ください。
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by kiyoseneko | 2012-09-19 21:24 | お知らせ | Comments(0)

猫返し神社(2012.9.17)

先週、時間がとれたので、前からずっと行きたいと思っていた立川の阿豆佐味天神社(あずさみてんじんじゃ。通称:猫返し神社)に行ってきました。清瀬から車を走らせ約50分。

大変立派な神社でした。
境内に8つほどお社があり、それぞれ祀られている神様がちがうのだそうです。
安産祈願、厄除け、交通安全祈願、健康祈願等々。
その中に、蚕影(こかげ)神社があり、目の前に猫の像が立っています。
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蚕影神社は字の通り、養蚕の神様が祀られているそうです。蚕を狙うネズミを追い払うのが猫。猫も守り神なんですね。

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「猫返し神社」として有名になったのは、著名なジャズピアニストが行方不明になった愛猫の無事を祈願したら本当に帰ってきた、ということからのようです。境内に掛けられた絵馬には、行方不明になった猫が無事に帰ってくるように、または、愛猫がいつまでも健康であるように、という願いが、びっしり書き込まれていました。

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ということで、絵馬とおかえり猫ちゃんです。
爪をニョキッっと、出して座っている。これは普通の猫ではないですね。やはり特別な、神様の御使い猫なんでしょう、なんて、ちらりと思ったりして。
行方不明になってしまったSさんのグレちゃんの無事と、右前脚を切断して入院中のIさんのトラ子ちゃんの回復を猫神様にお願いして、絵馬をぶら下げてきました。

つらいことが続く毎日ですが。
静謐な空間に、ぽつんとひとり。
ひとときの安らぎをもらいました。
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by kiyoseneko | 2012-09-17 11:44 | その他 | Comments(2)

9月定例会(2012.9.16)

昨日15日(土)市民活動センターでいつも通り例会を開催しました。
出席者10名。

1.市民活動センター9月27日開催「ボランティア入門講座」のお知らせ。
2.市民活動センター開催10月27日・28日、市民活動団体展示会・発表会への参加。
3.社会福祉協議会への助成金申請の報告。
4.市民まつりフリマ説明(説明会に参加したI副会長より)。
5.11月のセミナー準備の進捗状況。
6.その他、各会員からの相談、活動報告など。
会員が保護せざるを得なくなった病気・怪我の猫が増えています。
猫の保護には、多額の費用、時間、労力がかかります。当会では、会員の生活を守るためにも、猫の保護は会の活動内容にはしていません。猫の保護は自己責任・自己負担でお願いしていますが、保護せざるをえなかった会員には、会からも少額ながら一定額の援助を始めました。

ただ、不妊去勢手術の普及啓発こそが、不幸な猫、保護しなければならない猫を減らす第一手段であるということを常に念頭において、活動していきたいと思います。今の段階では、まだまだ、市内に猫の不妊去勢手術は浸透していません。これからも怪我や病気の猫はますます増えるでしょう。

蛇口を締めるのが先か、流れ落ちる水を掬い取るのが先か。
まずは蛇口を締めなければ、水はどんどんあふれ出ます。

さて、秋になり、市内では様々なイベントが開催されます。
清瀬市は小さい市ですが、多くのグループやサークル、市民団体が存在し、賑やかに独自の行事を開催します。都心に行かなくても、市内だけで十分楽しめる・・・という人もいるほどです。猫の活動だけではなく、色々なグループに顔を出して楽しみつつ、たくさんの人と知り合いになることで、それが(意図的にではなく)結果的に猫の輪、人の輪を広げることにつながります。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋。そこに猫も加わって。楽しみましょう。
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by kiyoseneko | 2012-09-16 09:21 | 活動 | Comments(0)

右前脚切断の猫(2012.9.14)

10日夜、Iさん宅庭で大怪我をして発見された猫ちゃん(めす2歳ぐらい)。
翌日、右前脚の切断手術を受けました。

先生の診断ではこの折れ方は交通事故、しかも事故から1週間ぐらいたっているのではないかと。
骨折直後なら骨をつなげることも可能だったかもしれませんが、この暑さもあり、傷が腐敗しかけており、ばい菌が血流に乗って全身に回る前に、一刻も早く肩から切断しなければなりませんでした。

手術は無事に終わったものの、食欲が戻らないそうです。
痛みは徐々にひいていくでしょうけれど、熱があるのかもしれません。
野良ちゃんは、元気なときでも、人がいる前では、なかなかご飯を食べようとしません。
安心してご飯を食べるまでには、時間がかかるのかもしれません。

シャーシャー言う元気は、あるのだそうです。
あとはご飯。点滴で命はつなげますが、口から食べないと、傷も回復しません。
Iさんが、暑い中、懸命に面会に通っています。
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左耳のVカットが今は痛々しく見えます。2年前に不妊手術したときは元気だったことを思うと切なくなります。十分頑張っている姿に頑張れとはいえません。苦痛が少しでも和らぎますように、それだけです。
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by kiyoseneko | 2012-09-14 19:12 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

長毛の野良猫(2012.9.13)

本日、ある方から次のような話を聞きました。

近所に来る野良猫で、洋猫の血が入っているのか、捨てられたのか、大変毛の長い子がいるそうです。近所の人たちで餌をやって可愛がっているそうですが、いつの間にか毛がフェルト状にカチカチに固まり、体の両側にずっしりとした重りをぶら下げたようになってしまったそうです。

病院に連れて行ってもバリカンがきかず、ひっぱると痛がり、どうにもならない状態。

仕方なく、その人は、ケージに入れて室内で保護。時間をかけて櫛で少しずつとかしていったところ、とかすたびに少しずつ毛が抜けて、つるつる猫になってしまったそうですが、すっきりして元気を取り戻したということです。

「今、やっとこれぐらい毛が生えてきたのよ」と5ミリほどの間隔を親指と人差し指でつくって、嬉しそうに教えてくれました。「巨大な毛玉の中には、砂やゴミがたくさん入っていたのよ」とも。

「もし毛の長い野良猫がいたら、どうか気をつけるように、皆さんに教えてあげてね」と言い残して去っていかれました。
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by kiyoseneko | 2012-09-13 19:49 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

近所の飼い猫発見(2012.9.12)

先日お知らせした、近所の飼い猫2匹、無事に発見されたと連絡がありました。

近くの家の車庫に閉じ込められていたそうです。
もちろん意図的にではなく、中に猫が入っていたのを気づかなかった車庫のオーナーが、シャッターを下ろしてしまったようです。

猫の閉じ込めは、室内飼い、外飼いを問わず、よくある事故です。
トイレや浴室、たんすのひきだし等。知らず知らずの閉じ込めが発生します。

外の猫は、命に関わる事故につながります。
何年か前に、ある公園の猫が行方不明になり、餌やりさんたちが名前を呼びながら捜し歩いたところ、隣接する団地所有の物置内に猫が閉じ込められていたことがありました。

今回の猫の迷子と共通していることは、飼い主あるいは、餌やりさんの声に反応して、それが発見につながったということです。

迷子になった猫は、どうか探してあげてください。
見つけられるのは、あなただけかもしれません。
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by kiyoseneko | 2012-09-12 21:22 | お知らせ | Comments(0)

秋・猫の不妊去勢手術再び(2012.9.11)

春に生まれた子猫は、早くもこの秋~冬には発情を迎えます。

環境フェアで苦情のあった場所の猫たち。
成猫は6月中に9匹の手術が完了。
その時外をチョロチョロしていたチビたちが、今や若猫に成長しています。

早朝6時、3匹捕獲したから迎えにきてくれ、と電話。
こちらはまだ起き抜けで014.gif、寝ぼけた頭でエッ3匹も??と思いましたが、若猫は全部で7匹いるそうです。「まだ」3匹、なのです007.gif

これ以上爆発的に増えずに済んだのは、環境フェアに出していただいたおかげ、苦情主さんのおかげとも言えますが、それにしても、1ヶ所にこれでは多すぎます。今は若い猫ばかりですが、いずれ病気・事故などの問題が増えてくるでしょう。でも今からそこまで考えていたら、思考停止してしまいます。可愛い猫たちで気持ちはグラつきますが、とにかく「早めに全部手術してしまいましょう」と言うしかありません。

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メス2匹、きれいな三毛ちゃんです。
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オスは茶トラ。(三毛は上の写真と同猫)

久しぶりの手術依頼なのに、いきなり3匹で、動物病院には大変ご迷惑をおかけしました。
いつもありがとうございます。

まだ残暑が厳しいようですが、朝夕ずいぶん涼しくなってきました。
飼い主のいない猫たちの捕獲・手術のための搬送手伝い、再開いたします。
これ以上、不幸な猫が増えないように、ご理解ご協力、よろしくお願いします。
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by kiyoseneko | 2012-09-11 22:20 | 活動 | Comments(0)

猫が外で生きるということ(2012.9.10)

このところ、猫が怪我をしている、皮膚病になっている・・・という相談が増えています。猛暑の影響もあるのでしょう。残暑厳しく、外の猫たちにとって過酷な日々が続いています。

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①写真(上2枚)は、ある場所から相談があった猫です。
耳の後ろが大きくただれていて、ようやく治ってきたと思うと、次の日にはパックリと傷口が開いているのだそうです。下の写真、小さくてわかりづらいですが、右耳の下、後頭部の赤い部分が傷口になります。あまりにも痛々しく、保護して治療したい、との相談でした。

つい先日は、別の場所の猫も、同じように両耳の後ろが赤く傷のようになっているのを見ました。そこにいる、どの猫も、同じような耳をしていました。猫の耳の後ろは、毛が薄く、蚊にさされやすいのです。ノミ、ダニ、シラミ、さらに蚊まで、様々な虫が猫をねらっています。ノミやダニに刺されるとアレルギーを起こしたり、ヒゼンダニによる疥癬のような、猛烈なかゆみを伴う皮膚病になることもあります。外の世界は猫にとって、決して楽とはいえません。

②楽でないはない上に、事故の危険もあります。
本日、副会長Iさんから「外で世話していた猫が、前脚を大怪我して、庭に倒れていた」と連絡がありました。何かの事故に巻き込まれ、必死の思いでIさん宅へたどり着いたのでしょう。現在病院に入院中ですが、骨の具合や怪我の進行度によっては足先切断の可能性もあります。病院の診断では交通事故だろうということでした。近くには線路もあり、交通量の多い道路もあります。
なんとも、やるせない気分です。

③やるせないといえば、猫の迷子。さきほど、近所の家から電話があり、昨夜7時過ぎに外に遊びに出た猫2匹が今日になっても帰ってこないそうです。9歳のアメリカンショートヘアと、5ヶ月の黒猫だそうです。いつもなら帰ってくるので、何かがあったのかもしれないと心配してます。「猫捕りはこのあたりにはいませんか?」と聞かれましたが、いまのところ、そのような情報はなく、単純に2匹で遊んでいるうちに楽しくなって、遠出をしてしまったということですめばよいのですが。
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by kiyoseneko | 2012-09-10 22:22 | 活動 | Comments(0)