<   2012年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧

見つかりません(2012.7.29)

b0220664_6522413.jpg
失踪猫、いまだに見つかりません。
色々な方にご心配おかけしてすみません。

東久留米ハスさんからは次のような内容で具体的なアドバイスをいただきました。
・あちこちに置き餌を毎日する。迷い猫は猫を飼育している家庭、餌場に必ず現れる
・半径500メートル、チラシポスター等を貼る、またはポスティング
・迷い猫は、元住んでいた場所と、環境が似たところに向かう
・1ヶ月はかかるが、必ずみつかる

必ずみつかると信じて、出来る限りのことをします。
猫に本当にもうしわけない。

その他、ポスターを家の前に貼りだしておくと申し出てくださったり、見つけたらすぐに連絡すると、励ましてくださったり、すぐにメールで連絡くださったり、ご近所の方たちにも恵まれていると感謝の気持ちでいっぱいです。

猫が逃げたときの状況を、あとから冷静になって思い返すと、こうなります。

病院からケージで連れて帰るとき、すでに下のトレーにかなりの量の糞尿がありました。
多少の臭いは気にしないのですが、あと一晩このままの状態で置くのは可哀想という気持ちが、ふと頭をよぎりました。車から降りて、ケージを車に積んだまま、トレーだけを引き出しました。ペットシートもボロボロになっており、思っていたよりも汚れていたので、ゴミ袋にあけて、猫の方を振り返ろうとした瞬間、車からケージが転がり落ちました。と、上にかけてあったタオルが、まるでスローモーションのように、ふわっと、落ちたケージの上に舞い降りてきました。

ケージの扉は、紐で固く縛られたままでした。ではどこから抜けたのか??
犬や猫を飼っている方はすでにお分かりだと思います。正解はケージの底。横の格子よりも少し幅が大きいのです。猫は頭さえ通れば体が抜けます。今回逃げた猫は、出産経験があるとは思えないほど子猫並みに体が小さく痩せていました。私が背中を向けた(10秒ぐらいでした)瞬間、ケージに体当たりしたのか、ケージの底を掻いたのか、とにかくケージをひっくりかえし、底の格子から抜け出たのです。隣家の茂みに何かが飛ぶように、音もなく吸い込まれていった記憶がありますが、すでに外は薄暗くなっていたため、どこに走り去ったのか(身を潜めていたのかもしれませんが)全く見当もつきませんでした。

車の扉を閉めていなかった初歩的なミス。何よりも、手術後の猫にそのような元気(猫だって必死です)があるとは思わずに油断していたことが最大のミス。猫の方が一枚上手だった。猫のためにといいながら、多くは人のための猫の繁殖制限。悩みと迷いばかりの猫活動。

だからこそ、手術後は餌やりさんにお願いするのです。もうこれ以上増えないから、ご近所の猫嫌いの人に文句を言われたりいじめられることはなくなるでしょう、せめてご飯とお水だけはたっぷりと、一代限りの命を穏やかに過ごさせてほしい、と。今回ばかりは「そんなこと、あんたに頼んでないわよ!!」と猫に言われた気がしましたが、現実的に考えて、単純に私の油断、大失敗です。

餌やりの会員Sさんからは以下のようなメールをいただきました。
「昨晩は眠れなかったのではありませんか?」
「不妊手術をするという目的は達成できたので、あとは見つかってくれることを祈るばかりです」
「まったく予期せぬことがおきるのも人生、ご自分を責めないでね」

人生の大先輩でもあるSさんの言葉は重く、若輩者は瞑目し、うなだれ、器が大きい方々に支えられていることを感謝。

泣いて、愚痴や言い訳ばかりは、これ以上はやめます。
本日、チラシ印刷、ポスティング、頑張ります!!
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-29 06:46 | 活動 | Comments(3)

猫を探しています(2012.7.27)

b0220664_025028.jpg
やってしまいました。

手術後の猫。明日リリース予定の猫を逃がしてしまいました。
しかも自宅庭で。
こんなことは初めてです。

少しショックな出来事があり、ボーっと考え事をしていたのがいけなかったのです。

一瞬のことで、何が起こったのかわかりませんでした。
気づいたときには、ケージから猫が忽然と姿を消していました。
空っぽになったケージを、何度も何度も確かめてしまいました。
起こるはずのないことが起こると、人はわけのわからない行動に走ってしまうのですね。

会員sさんがやっとの思いで捕獲してくれた猫でした。
「取り返しのつかないことをしてしまった」と、謝罪の電話に、
「一生懸命やってくれたんだから。そんなこともあるわよ」と逆に慰めてくださいました。
でも餌をやって可愛がってきた猫。ショックに違いありません。本当に申し訳ないことをしました。
謝っても謝りきれないミスをしてしまいました。

手術もワクチンもレボリューションも全部終わっていますが、もともといた場所とは離れているため、自力で戻ることは難しいでしょう。

自宅近くには町内に何匹かいる猫が餌を食べに来る静かな場所があり、おなかが空けば多分、そこにあらわれると思います。元の場所にすぐには戻れなくても、なんとかして、ご飯だけは与えてやりたいと思っています。警戒心が強く、餌やりさんも近づけなかった子です。

キジトラ、メス。
子猫のように小柄な痩せた猫。
尻尾はお団子みたいなカギ尻尾。
左耳に手術済みのV字カットがはいっています。
元気ならよいのですが、衰弱していたり、弱って動けなくなっていることを考えて、近所にチラシをポスティング予定です。

キジトラちゃん、どうか出てきてください。
ご飯をいつもあげてくれるママ達が、待っていますよ!!
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-28 00:08 | お知らせ | Comments(2)

7月定例会(2012.7.21)

急に寒くなり、時々小雨が降っていました。
あいにくの天気の中、12名が出席。

前日の市民活動センターでの草取りには、猫耳の会から4名(女性会員Tさん・Hさん・Yさん、男性会員Tさん)ご参加いただきました。まずはそのご報告とお礼からスタート。

今回は秋に控えた2大イベント「市民まつりへの参加」と「第2回飼い主のいない猫対策セミナー」についての話し合い。

どちらも「飼い主のいない猫対策活動」すなわち「飼い主のいない不幸な猫を増やさないようにする方法を、もっとたくさんの人に知って理解していただくため」の大切なイベントです。どうしてこのようなイベントが必要なのかをみんなで確認して、同意することからのスタートです。

具体的なことはまだ決まっていませんが、女性が多い会という特徴を活かして、バザーやフリーマーケットで手作り品を販売、不妊去勢手術の助成費用に少しでも役に立てればという提案がありました。実際に猫現場で活動したり、猫の保護ができなくても、これなら家にいてもできます。そのような形で参加することも貴重なボランティア活動です。そしてイベントを開催・参加することで、それらを販売する場所を確保することができます。その時は、外に出て人とワイワイやるのが好きなボランティアさんの出番となるでしょう。

その他、市内の団地内で住民主体で猫に関する話し合いが持たれる予定の報告。
猫耳の会から全員は参加できませんが、ボランティア数名でお手伝いする予定です。

今回、初めての方が2名ご出席、うち1名が入会。
初めての方はおそるおそる顔を出されますが、誰もが言いたいことを自由に発言している(中にはシャイな方もいますが)のを見て、安心されるようです。

これからもこの雰囲気を大切に、定例会を続けていく予定です。
次回8月18日(土)です。

また猛暑がもどってくるかもしれません。
皆さまどうぞ、ご自愛くださいませ!!
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-22 06:55 | 活動 | Comments(0)

追悼ひなこちゃん(2012.7.13)

b0220664_10331892.jpg

以前リンパ腫と診断された茶トラのひなこちゃん

先日、里親さんからメールがきました。

3月29日にひなこちゃんは亡くなったそうです。

ひなこちゃんは竹丘の団地に兄弟4匹で捨てられ、保護した人がミルクから育てた子猫の1匹でした。

以前、やはりうちでミルクから育てた猫(空太郎)を最初にもらっていただいた方にお願いしたところ、空太郎君の妹として、ひなこちゃんを迎えてくれたのでした。

それなのに大変悲しい思いをさせてしまい、もうしわけないとメールしましたら、次のような内容のお返事をいただきました。
「ひなこは最後まで本当に良い子でした。大和撫子という言葉がピッタリの猫でした。ひなこに会わせて戴いて、ありがとうございました」

恨みがましいことは一切言わず、最期まで看取って下さったこと、この里親さんの強さと優しさに感謝するばかりです。リンパ腫は、いわばガンです。ひなこちゃんは腎臓に悪性腫瘍ができていて、おなかの外から触れるぐらい大きくなっていたそうです。抗癌剤による治療を選択せず、ギリギリまでステロイドを使わず、告げられた余命よりも長く、飼い主さんのもとで幸せに暮らすことができました。

猫のボランティア活動は、つらいこと、猫の死に接することも多いのですが、素晴らしい人との出会い、人の優しさに触れることも、また数々あります。

だから頑張っていけるのかもしれません。

ひなこちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ひなこちゃんのように捨てられる猫がこれ以上増えないように、猫に餌を与えるなら不妊去勢手術を、どうか、お願いいたします。
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-13 10:33 | 猫の健康と病気 | Comments(1)

犬猫不妊去勢助成金リスト(2012.7.10)

「ぜんこく犬猫助成金リスト」というHPがあります。

大変役に立ちます。

清瀬市もちゃんと回答してくれているところがウレシイ・・・。
助成金は、一切ないけどネ026.gif


リンクされている環境省のパンフレット「ふやさないのも愛」も、とても参考になります。
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-10 15:35 | お知らせ | Comments(0)

幸せペコちゃん(2012.7.8)

b0220664_123538.jpg

ペコちゃんを気に掛けて下さった方たちへ。

ペコちゃんは幸せに暮らしています。

マンション住まいのお姫さまとなりました。

ご安心を003.gif
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-08 12:03 | 活動 | Comments(0)

若いトラ猫手術完了(2012.7.7)

b0220664_150458.jpg

一昨日、相談者さまが自ら捕獲してくれた茶トラ♂くん。

でかい。重い。これぞ茶トラ。尾は幸せを引き寄せるカギ尻尾。

捕獲直後、すごく怒っていたとか033.gif

で、手術後リリース前にも、やはり怒りはおさまらなかったようです。

耳が…。

このあと猫パンチで飛び掛かってきました。そりゃあ無理もないよね。ゴメンね。

午後から雨が強くなるということでしたが、彼のストレスを考えてリリース。

本日、朝、霧雨が降ったりやんだりする中を、元気に走っていきました。
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-07 15:00 | 活動 | Comments(0)

2012年6月寄付金報告

5月の募金報告以降、2012年6月末日までに頂戴した寄付は計2万1000円です。
梅園K.M様、下宿K.M様、Y.H様、S.M様。

いつもご支援、ありがとうございます。
今後も不幸な猫が1匹でも減るよう活動を続けていきます。

6月は募金箱の集計ができませんでした。次月、まとめて報告いたします。
[PR]

by kiyoseneko | 2012-07-02 15:19 | ご寄付・募金の報告 | Comments(0)