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ご支援のお願い(2012.4.29)

このたび、会の銀行口座を開設いたしました。
当会の活動は、飼い主のいない不幸な猫を増やしたくないと願う皆様の温かいお気持ちに支えられています。今まで募金箱のある場所まで足をお運びいただいておりましたが、お近くのゆうちょ銀行(郵便局)からのお振込が可能となりました。今後ともご支援の継続、よろしくお願いいたします。


【ゆうちょ銀行口座から振込、または郵便局で現金振込】
(記号)10150 (番号)73025631  きよせ猫耳の会(キヨセネコミミノカイ)

【他金融機関から振込】
(店名)〇一八 (店番)018 (種目)普通 (番号)7302563 きよせ猫耳の会(キヨセネコミミノカイ)


※大変心苦しいのですが、ご寄付いただいた方には個別にお礼を申し上げたり、お礼状を送ることができません。当ブログにお名前をイニシャルにて掲載させていただきます。ご確認のうえ、どうかご了承ください。


【募金箱のある場所】…清瀬市民活動センター(清瀬市上清戸2-6-10)、大衆酒場「かぶら屋」秋津店(東村山市秋津町5-12-1)
※募金箱を設置していただける施設、お店等がございましたら、ぜひお知らせ下さい。
平成25年より、市民活動センターの募金箱は撤去となりました
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by kiyoseneko | 2012-04-29 05:04 | 支援のお願い | Comments(0)

出産ラッシュ始まりました(2012.4.23)

猫ボラ(猫のボランティア)さんたちの、ため息が増える季節となりました。
捕獲を頼まれるめす猫のほとんどすべてが、妊娠しています。
心を鬼にして、手術をお願いすることになります。

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相談があった数日後に出産した猫。もう少し早く相談があれば・・・。子猫の居場所はわかっています。1ヶ月ほど様子を見て、保護できれば保護、母猫は手術したいと、近所の方が協力を申し出てくれました。

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まだ1才にもならない若猫のようです。初めての発情で妊娠したようです。この小さい体で、外で何匹もの子猫を育てるのは無理だったでしょう。

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団地内を悠々と歩いていました。父ちゃん猫かもしれません。似たような毛色の猫がたくさんいます。メスだけに手術すれば良いと考える人もいますが、発情の鳴き声、スプレーによる強烈なアンモニア臭、放浪、喧嘩、ケガに事故。オス猫にこそ手術が必要です。飼い猫も同じです。

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よく見ると耳カットが入っています。心ある人達が、きちんと世話しているのでしょう。同じ団地内でも、餌だけやりっぱなしの人、ちゃんと手術している人、考え方はさまざまですが、やはり皆さんできちんと話し合ったり、手術代をカンパしあったりして、対策をとることが必要です。
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by kiyoseneko | 2012-04-23 12:30 | 活動 | Comments(0)

駐車場の三毛ちゃん保護(2012.4.22)

お知らせ遅れていましたが、駐車場の三毛ちゃん、無事保護できました。
以前フクちゃんという猫の世話をしていて、今までにもたくさんの猫を周囲の人達と協力して手術してきたHさんが預かってくれました。Hさんは偶然にも、三毛ちゃんの保護を決めた副会長Kさんの学生時代の先輩。面識はなかったのですが、同じ学校に通っていたそうです。何かのご縁でしょうね。

保護と病院への送迎など、副会長Iさんもお付き合いいただき、ありがとうございました。
エイズ・白血病陰性でした。少しお腹がゆるいのですが、Hさんがケアしてくれてます。
近いうちに、里親募集いたします。耳カットが入っているため、迷子の可能性も考えて、旭が丘交番に届け出を出しています。
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by kiyoseneko | 2012-04-22 18:44 | 活動 | Comments(0)

4月定例会(2012.4.21)

4月の定例会がいつも通り、市民活動センターで開かれました。出席13名。

1.環境フェア準備について
2.フラワーコンテスト出場について
3.新しい募金箱、腕章について
4.会の口座開設について
5.その他「最近やってきた猫を手術してよいか?」話し合いなど

今回は東村山市から、近所に来ている猫でお困りのSさんご姉妹が会員になってくれました!!
「できることしかやれませんが」に続いて、「できることがあればやります」とのお話。大変うれしく思いました。

定例会も自由参加なので、おいでになれるときにご出席ください。
「できること」「やりたいこと」があれば、ご参加ください。
そのほうが気軽で、楽しいですから。

今回、会員Tさんが「夜中だけに餌を食べに来る猫、姿を確認できないが手術して良いか?」、新会員のSさんご姉妹が「近所に捨てられた猫の1匹が出産したらしい。夜だけご飯を食べにくるので手術した方がよいのか?」と同じような相談がありました。

これは、実際に現場を見てみないとなんともいえません。
まず一番大切なのは「近所への聞き込み」。ほかの誰かも餌をやっている、どこそこに子猫がいて鳴き声がする・・・聞いて回ると、意外なところから意外な情報を得ることができます。近所にも猫好きさんがいて「同じ猫が気になっていた。不妊手術するなら一緒に手術代を出すわよ!!」となることもあります。たった二人でも、それは立派な地域の猫グループです。

自分だけが餌やりしていたり、他の餌やりさんが手術する気がない場合は、思い切って手術してしまうのもひとつの方法です。

迷った場合は、まずは情報収集。
餌を与えている人の特定、餌を与える場所と時間、猫の頭数と性別、大体の年齢、妊娠の有無、住民の猫への関心度など。その上でご相談いただければ、こちらもスムーズにお手伝いできます。

今回の定例会は、初めて1時半からの開催でした。会長が都合で2時から出席のため、最初の30分間は、集まってきた人達で猫話の雑談となりました。2時ちょうどから具体的な話し合い。4時には解散となりました。次回からもそのような形になると思います。

次回定例会は5月19日(土)午後1時半~です。
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by kiyoseneko | 2012-04-22 06:26 | 活動 | Comments(0)

餌やりさん亡き後、猫2匹その後(2012.4.19)

「悲しい連絡」(2012.3.29 )の猫2匹。
亡くなったOさんから餌をもらっていた猫たちは、どうしているのかと心配していましたが、大変嬉しいお知らせが届きました。

ご近所のTさんがお友達と協力して、猫たちを保護してくれました。

お二人は、Oさんの娘さんから許可をもらって、毎日Oさん宅に来る猫たちに餌を与えてくださいました。ところが、どういうわけか、餌置き場に割れたガラスのコップが置かれていたり、猫たちのために入れていた水の容器が一晩で空っぽになっていたりといった、不安な出来事が続いたそうです。

「自分達に何かを言ってくるなら良いけれど、猫に被害が及ぶのが怖かった」とTさん。

実際に、餌を与えていた猫が一晩でいなくなってしまったり、かなり昔の話ですが、猫の死体が餌場に置かれていたという話も聞いたことがあります。

そんなことにならないよう、猫たちを保護して里親募集することにしたそうです。
かなり美形の猫ちゃんたちです。随分大きくなりましたね。幸せそうです。

以下Tさんから本日届いたメールです。

「Oさんの庭に居たネコ達の現在です(預かりさん宅)
男の子(向かって右)が膀胱炎になってしまい病院へ行きました。
薬と療法食で様子見です。
女の子は警戒心がとても強く触れないそうですが元気です。里親募集のタイミングは保護主さんにお任せしてあります。その時にまた写真を送りますのでよろしくお願いします。」
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       早く膀胱炎が治って、新しい飼い主さんに巡り会えますように!
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by kiyoseneko | 2012-04-20 00:17 | その他 | Comments(0)

当ブログの写真が書籍に掲載されました(2012.4.16)

「猫の尿の色」(2011.4.30)という記事を見た雑誌編集者の方から、写真を使いたいとの連絡があったのは今年2月のこと。昨日、贈呈本が届きました。

『うちの猫の長生き大事典』(2012年4月17日発行、学研、定価1,470円)

載っているのは、まあちゃんという名前の猫の尿の写真です。
まあちゃんは、昨年11月、猫の捕獲に私が駆け回っている間に、ひっそりと息を引き取りました。

夕方、帰宅後、ぐったりしているまあちゃんを抱き上げたとき、体温は生きているときのまま、ただ私の膝の上を、温かい尿がスーッと流れました。おそらく、玄関を開けて2階に上がってきた足音を聞き、ほっとして逝ってしまったのでしょう。それまで待っていたんだと思います。どうしてあの日、捕獲を断らなかったのだろうと悔やまれましたが、もう取り返しはつきません。享年5才。

今回、小さい、たった1枚の写真ですが、本に掲載されたことで、まあちゃんの死も無駄にはならなかった、供養になったのでは、と思います。

宣伝は頼まれていませんが、一読した感想は、大変ためになる本です。猫飼いさんには絶対おすすめです。写真がどのページに載っているのかは、ぜひ、本屋さんで(できればご購入後)探してみてください。
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by kiyoseneko | 2012-04-16 12:43 | その他 | Comments(0)

市内の迷子犬が収容(2012.4.13)

副会長H.Kさんからの情報です。
成犬メス(雑種、中型、茶色、首輪は青)
4月11日清瀬市中清戸1丁目で収容。
期限4月17日。

お心当たりの方、東京都動物愛護相談センター多摩支所まで。
電話042-581-7435
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by kiyoseneko | 2012-04-13 14:07 | お知らせ | Comments(0)

市民活動センター団体紹介更新しました(2012.4.9)

更新が遅れていた市民活動センターHPの団体紹介を、ようやく更新いたしました。できるだけシンプルに活動状況をまとめました。このブログと合わせてご覧いただければ幸いです。

不妊去勢手術をすれば、野良猫たちは徐々に減っていきます。
この点を、今までなかなか理解してもらえませんでした。

猫がきらいな人からは、餌をやるな、どこかに連れて行けと言われ。
猫が好きな人からは、手術したらかわいそう、子猫が見られなくなると言われ。
野良猫に不妊手術をすると聞いて、大笑いする人。
手術を生理的に受け付けず、感情的になってしまう人。

不妊去勢手術は、猫の全滅を目的としているわけではありません。
ある程度の数を維持しつつ人と共生していけることを目指しています。
猫がいたって、いいじゃないですか。人間だけの地球ではありません。
動物のぬくもりに触れることが血圧の低下につながるとも言われていますし。

ですが、増えすぎはいかがなものか??

雑木林でも里山でも、維持管理は大切。
庭だって雑草や庭木が伸び放題、毛虫が増え放題では、近所迷惑です。
猫だって、人為的に持ち込まれた生き物ですから、同じことがいえるわけです。
とはいえ、ペットとして人と共に暮らしてきた猫を殺すことは、あまりにも忍びない。
「命を絶たずに数を減らす」ことを、東京都でも推進しています。

にもかかわらず、猫は全国で、毎年数十万頭が殺処分されています。東京都でも数千頭。

現実を直視しましょう。
清瀬市からも猫は毎年殺処分に回されています。飼い主の持ち込みによる殺処分もあります。

もし清瀬市で野良猫が少なくなれば、引き取られる数は減り、譲渡に回せるかもしれません。

(ちなみに、東京都動物愛護相談センターでは、処分される運命の犬猫の一部を、実績ある動物愛護団体や個人に委託しています。)

そのうち画期的な発明で、手術しなくても出産頭数を減らせる、なーんてことになるかもしれません。あるいは猫の身体がどんどん小さくなって、鳥かごで飼えるとか・・・夢のまた夢ですね。

猫は、減ったと思っても、油断すれば、あっという間に猫算式に増えていきます。
相談のお電話がある限り、できるところまで、がんばっていきます。応援よろしくお願いします。
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飼育放棄からレスキューした猫。やっとお見合いが決まりました。飼うなら最期まで看取る覚悟で。

飼わないことも愛情、増やさないことも愛情。

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by kiyoseneko | 2012-04-09 11:59 | お知らせ | Comments(0)

悲しい連絡・その2(2012.4.6)

昨年猫の手術をしてくださった方に、道でばったり出会いました。
近くの飲食店が廃業してしまい、そこで餌をもらっていた猫が空き家の床下で増えていると、話だけは聞いていました。

「みんな死んじゃったんだよ。子猫も全部。6匹」
「オス猫がたくさんいるから、困ったよ」

近所には身体の大きなオス猫が何匹かいます。
1匹のメス猫をめぐるオス猫同士の争いはすさまじく、このときだけは猫が野獣に変わります。

別の場所で、実際に目撃した出来事があります。
1匹のメス猫をオス猫5~6匹が取り囲み、一歩も引かないのです。
何時間もの間、互いにけん制しあい、チャンスがあれば交尾しようと、ずっとにらみ合っているのです。

また、別の場所で聞いた話では、出産したばかりの母猫が何日もオス猫につきまとわれ、逃げ回り、子猫は餓死。母猫も疲れ果てて死んでしまったそうです。

今日、聞いた場所でも、同じようなことがあったのでしょうか。
手術してくれた猫だけは、この方が大切に餌やりしてくれて、何の問題もなく元気でいるそうです。それだけが、せめてもの救いです。
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この子達も、みんな亡くなりました。
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by kiyoseneko | 2012-04-06 21:26 | その他 | Comments(0)