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8月定例会開催されました

8月27日(土)いつも通り定例会を開催しました。
1.「かたくりの会」報告
2.勉強会
3.9月4日(健康まつり)準備
4.9月10日活動センター・活動発表打ち合わせ
5.その他、フリートーク

勉強会はAさんの考えたテーマに回答するという、大変楽しい時間でした。
猫の活動では、見ず知らずの家を訪ねて話をする機会が多くなります。
そんなときに相手を傷つけず、トラブルにならずに、上手に話をする。
そのためのヒントが、Aさんのお話の中に隠されていたと思います。

次回定例会は9月17日(土)午後2時からです。
こんなことをみんなで話したい、こんなことをやってみたい、というご意見・ご希望があれば、ぜひお知らせください。
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by kiyoseneko | 2011-08-29 07:18 | 活動 | Comments(0)

「かたくりの会」に参加させていただきました。

 今日訪れたのは、野塩地域市民センター「かたくりの会」。人生の大先輩である方々と、地域猫について話し合い、交流できたらと6月1日のブログに載っていましたね!ついにその日が やってきたのです。
不安定なお天気の中、2時過ぎには畳の二間続きの広いお部屋に すでに14,5人のメンバーがテーブルについていらっしゃいました。お茶もはいり 気持ちも解れたところで、会長Mさんのお話が 始まりました。作戦は ばっちり練ってあったようで当たり障りなく でもちゃんと筋道をたてて とてもわかりやすかったです。一般の集まりのですから、 地域猫のお話をするのは難しいのです。ありがたいことに 猫が好きだというお話より 猫のここが嫌い だから嫌いという正直な気持ちが聞けたように思います。M会長の詳しいお話は明日 活動センターで。「かたくりの会」の皆さん、担当のKさん、Oさん有り難うございました。
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by kiyoseneko | 2011-08-26 22:49 | 活動 | Comments(0)

動物愛護管理法と動物愛護週間

日本では動物を守る法律は、「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)」だけしかありません。
現在5年に1度の見直し案が出されており、環境省ではパブリックコメントを募集しているそうです。(募集は締め切られました)。
今回は、主に動物取扱い業者の適正化が課題になっていますが、興味のある方は、環境省のホームページからパブリックコメント(案件一覧)をご覧ください。

この環境省のホームページは、動物行政に関する情報満載です。
動物愛護管理法を簡単に説明したパンフレットなどもダウンロードできます。

まだ先の話ですが、9月20日~26日の動物愛護週間。
意外に知られていませんが、動物愛護週間は、上記「動物愛護管理法」という国の法律にきちんと定められた行事なのです。(「愛鳥週間」と混同する方もいるようです。)

法律で定められているということは、国も地方自治体も、この時期に合わせて、動物の愛護と適切な管理に関する普及啓発事業をやらなければならない・・・と、いうことです。逆に言えば、動物愛護が常日頃から当たり前であれば、こんな週間は法律に定めなくてもよいはずです。

犬が好き、猫が好きという人はたくさんいますが、「好き」のレベルにも色々あるように見えます。
「動物が好き=動物愛護の精神を持っている」と、必ずしも言えないのは、残念ですが、事実です。

「動物愛護管理法」ということ、堅苦しく、とっつきにくい印象がありますが、別の見方をすれば、動物に対する日本人の態度すべてがそこに明らかにされているわけで、そんな視点から今回の法律改正に注目してみるのも、興味深いかもしれません。
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by kiyoseneko | 2011-08-21 15:16 | お知らせ | Comments(0)

会としての活動

昨日は8月26日(金)にゲストとしてお招きいただく野塩「かたくりの会」(独居、高齢者のための会合)の打ち合わせのため、会長・副会長2名で、市の保健師さんにお話をうかがってきました。

その後、健康推進課・動物行政担当者と9月4日(日)の健康まつりの打ち合わせ。
(こちらは9月2日(金)午後に準備予定となります。)

猫の活動は、猫がいる現場で、住民と直接話し、猫を増やさないようにすることが主な目的ですが、それだけではありません。

犬・猫を飼うにもマナーやルールなど社会とのつながりは必要ですが、これが飼い主のいない猫となると、トラブルをなくすために、社会的な考えや活動がますます重要になってきます。

様々な連絡、調整、企画、広報、打ち合わせ、資料作り、記録、等々。
飼い主のいない猫についての会や団体はどこも大変なようです。

それでも、とても一人ではできないことも、会員一人ひとりの協力があってこそ、可能になります。

会の枠組みは、やっとできました。
この先、中身をどう埋めていくのか、どう色付けしていくのかは、会員それぞれの考えによるところが大きくなります。会員みんなが同じ意識で活動するために、次回定例会では、Aさんが勉強会を計画しています。楽しみです。
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by kiyoseneko | 2011-08-19 19:53 | 活動 | Comments(0)

夜間の子猫保護(会員だより)

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「月齢:生後1ヶ月半くらい
性別:メス
体重:400g

朝、会社の駐車場で「ピーピー」と猫の声が聞こえると会社の人から報告がありました。
すぐにどこかへ行ってしまったそうなので、無事に母猫と会えたのかな?と思ってましたが、夕方駐車場へ言ってみると「ピーピー」聞こえてきました。探して、車の下にいるのを発見!
缶詰でおびき出すも食いつかず…会社の人に手伝ってもらい3時間格闘したのち保護できました。
見ると、モルモットのようにまだ小さい…離乳してないのかな?と思い、保護したときは夜だったため、近くのドンキ○ーテへ行き子猫用ミルクと哺乳機を購入して与えてみたらグビグビと飲んでくれました。
しかしすごく怯えていて、授乳中もブルブル震えて、すごい威嚇(シャーだけですが)をしてきました。

まだ離乳ができてないので、一時預かり宅で離乳させて、風邪と目が少し癒着しているので完治してから里親探しをする予定です。飼い猫としての訓練もさせています。

母猫の育児放棄だと思うのですが、わかりません。

取り急ぎ、ご報告まで!無事救えましたのでご安心ください!」(byH.K)

Hちゃん、いつも本当にお疲れ様です。ご報告ありがとうございました。
子猫ちゃん、右目が赤くなっていますね。早く完治して優しい里親さんが見つかりますように006.gif
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by kiyoseneko | 2011-08-17 10:24 | 活動 | Comments(0)

リンパ腫

2年前、清瀬市内の団地に捨てられていた生まれたばかりの子猫4兄弟。団地の住民が、ミルクで懸命に育てて、4匹とも無事に里親さんが見つかりました。
ところが、昨日里親さんの一人から「うちの子が腎臓のリンパ腫と診断された。余命3ヶ月らしい」と連絡がありました007.gif

まだわずか2歳です。つらく悲しいお知らせでした。
リンパ腫は猫には多い癌だということです。今はインターネットで病気に関する情報がいくらでも検索できますので、ご自分なりに勉強して、免疫力をあげるサプリメントなども使っているそうです。それでも飼い主さんの不安は大きいでしょう。

病院では抗癌剤とステロイドでの治療を勧められたそうです。抗癌剤は効いたとしても再発は避けられず、さらに週に1度、半日かけて点滴を入れなければならないということで、猫のQOLを考えて拒否したということです。
ステロイドも、まだ元気で食欲があるうちは使いたくないというお話でした。
里親さんは、もう助からないことを覚悟の上で、緩和ケアのことを考えていました。

猫が助からない病気になったとき、一番大切なのは、猫の苦痛をとりのぞいてあげること、その猫ができるだけリラックスして過ごせる環境を作ってあげること、そしてかかりつけの動物病院で納得いく説明を聞き、飼い主さんが納得のいく治療ができるかどうか、もしくは、飼い主さんの心に寄り添い、無理な延命治療ではなく、緩和ケアに移行するための相談に乗ってくれる病院にめぐり合えるかどうか。それでも、どんなに「できるだけのことをやってあげた」と思っても、亡くなったあとに後悔は必ずつきまといます。

幸い、今はまだ食欲もあり、腎不全の進行を抑えるための治療がうまくいっているようです。
これから先、どうなるか分かりませんが、この里親さんなら必ず最期まで猫のことを考えて、看取ってくださる・・・と電話で話していて感じました。
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がんばれ、ひなこちゃん。
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by kiyoseneko | 2011-08-12 11:07 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

さび猫ちゃん、トライアル

会員Hちゃんが猫のお世話をしている現場に、突然ふらりと現れた人懐こい猫。
5月に捕獲して不妊手術が完了したあと、Hちゃんが、里親さんを探してくれていました。

そのHちゃんからのメール。
「里親募集していたサビ子は、昨日無事トライアルに入りました。
一人暮らしの方ですが、先住猫なし、経済面、人間性がしっかりしている方でしたので、安心してお宅にお届けしてきました。1ヵ月後、問題がなければ正式譲渡となります。…(略)…取り急ぎご報告です。」

良かったですね!
色々な方たちのおかげで、サビ子ちゃん、幸せまであと一歩。
応援しています006.gif
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とってもおとなしい、良い子です053.gif子猫よりも落ち着いた成猫はおすすめです。
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by kiyoseneko | 2011-08-08 16:14 | 活動 | Comments(0)

環境フェアアンケート結果

5月環境フェアで、健康推進課・飼い主のいない猫対策啓発コーナーで集めたアンケートの集計結果を教えていただきました。
回答人数は42人。環境フェアのスタンプラリーに立ち寄った人たちによるものが多く、回答者には偏りがあります。清瀬市として、または会としての正式なアンケート調査ではないことを、あらかじめご了承ください。

◎飼い主のいない猫(ホームレス猫)を減らすために最も有効な方法は?
・猫を捕獲して殺処分する。(1人、以下カッコ内は回答人数)2.4%
・野良猫に決して餌をあげない(19人)45%
・全ての野良猫に不妊去勢手術をする(26人)62%
・地域猫として適切に飼育する(23人)55%

◎清瀬市では、不幸な猫が少しでも減るように啓発活動を進めていますが・・・
・飼い主のいない猫を減らすために、野良猫に餌をあげないことに賛成ですか、反対ですか?
     ・賛成(20人)48%     ・反対(10人)24%
・飼い主のいない猫に対して、不妊去勢手術の費用を市が助成することに賛成ですか、反対ですか?
     ・賛成(35人)83%     ・反対(10人)24%
・飼い主のいない猫を地域猫として適切に飼育し、数を減らしていく活動を知っていますか?
     ・知っている(17人)40%

無回答や重複回答があり、数字が一致しない部分もあります。あくまでも参考資料です。回答にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

これを見て、感じること、考えること、気づくことは、人それぞれでしょう。
皆さんはどう思われますか?



  
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by kiyoseneko | 2011-08-05 12:52 | お知らせ | Comments(0)

母猫不妊手術

メス猫の不妊手術。一昨日夕方捕獲、昨日手術、今日リリース。子猫をどこかに隠しているらしく、ものすごい勢いですっ飛んでいきました。

今回は「庭に来ている猫がお腹は大きくないけれど、おっぱいがふくれている。、どうやら妊娠しているらしい」との相談でしたが、直接行って見てみるとお腹はたるんでいて、乳首は子猫に吸われた形跡が。

「どこかに子猫を産んでいるのでは?」と聞いたのですが、「子猫の声は聞いたことがない」「猫は1日中うちの庭にゴロゴロしていたから、子猫はいないと思う」という餌やりさんの言葉。それを信じて捕獲を決行しましたが、捕獲器に入った途端、小柄な体に似合わぬ暴れよう。これは子猫がどこかにいる・・・と直感しました。

外を探していたら、近所の方たちが通りかかり、子猫2匹の目撃情報を得ることができました。
子猫があまりにも小さいと、母猫が暖めたり母乳をあげなければ死んでしまいますが、幸い季節は夏。また、すでに1ヶ月は過ぎている大きさだという話でしたので、子猫には少し我慢してもらうこととなりました。それでも、できるだけ早く母猫を返してあげたくて、朝7時半のリリースとなりました。
子猫は今頃、お母さん猫と再会を果たし、おっぱいを吸って安心していると思います。

今回の反省。
「近所からの情報収集は事前に、入念に」
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ずっとビックリ顔だった母猫。体は小さいのに、頑張って子育てしていたのでしょう。
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by kiyoseneko | 2011-08-04 10:12 | 活動 | Comments(0)

おす猫の去勢

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体は小さかったのですが、顔をよく見れば鼻梁が太く、立派な男の子です。
一昨日の夜捕獲、昨日手術、今朝リリースとなりました。

オス猫の去勢については、意見が分かれます。
「オスは子を産まない」「手術すると弱くなり縄張り争いに負けて行き場を失う」「手術すると尿道が細くなり結石が詰まりやすくなる」「オスはそのうちどこかに行く」「メスの手術代で精一杯」というのが、去勢手術否定派。

「子種をばらまいているのはオス」「手術してもケンカの強さには変わりない」「結石ができやすくなるという科学的な立証はない」「去勢すればあまり遠くに行かなくなる」「去勢すると尿臭が和らぎ、性格も穏やかに、ケンカも少なくなり、甘えん坊になる」というのが、去勢手術肯定派。

さて、皆さんの猫たちはいかがですか?
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by kiyoseneko | 2011-08-03 15:29 | 活動 | Comments(0)