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7月定例会

本日、定例会を開催しました。
出席者は15名、初参加の方も交えて、様々な話題で盛り上がりました。

主な内容は以下の通りです。
1.名簿、会則、助成金申請書配布
2.会計について
3.健康まつり参加について
4.地域猫セミナーについて
5.各自、活動報告
6.動物愛護推進員公募について
7.その他

健康まつりは9月4日(日)午前10時~午後3時まで、健康センターで開催予定です。
清瀬市では健康推進課が動物行政担当となっているため、飼い主のいない猫対策普及啓発活動として参加させていただけることになりました。詳細が決まり次第、お知らせいたします。

また、会員同士の話し合いの中で、「飼い主のいない猫対策について、もっと勉強したい」という声があがりました。人と猫とのより良い共生のあり方を多くの人に正しく理解してもらうためには、まず私達が知識を深め、会の活動趣旨に沿った共通認識を持ち、お互いに高めあっていくことが必要なのかもしれません。今後定例会では、東京都や清瀬市で作成した資料を基に、飼い主のいない猫対策について勉強会の時間を設けたいと思います。よろしくお願いいたします。

次回定例会は、8月27日(土)午後2時から市民活動センターで開催です。
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by kiyoseneko | 2011-07-30 18:36 | 活動 | Comments(0)

猫の看取り

昨日会員Kさんが保護してくださった猫が、亡くなりました。
夜11時過ぎ、息を引き取るまでずっと見守り、深夜までお線香を炊いて下さったそうです。
ご高齢なのでお体もきつかったと思います。
たった一晩のご縁でしたが、Kさんにめぐり合うことができた猫は、最期は本当に幸せだったと思います。

映画「犬と猫と人間と」で、神戸市動物管理センターの犬猫殺処分を担当する職員がこういいます。
「(動物が)好きだから(この仕事が)できるんじゃないか。」

また、獣医師でもある職員もこう言います。
「最後ぐらい動物が好きなヤツがみてやってもいいじゃないか。動物が嫌いな人が処分するのと、好きな人が処分するのとでは、扱い方が違ってくる。」

この世を去る間際。
心穏やかに旅立ちたい。
人も動物も、違いはありません。

今日の午前中、動物霊園に連れて行きました。
行きの車中、猫はずっとKさんのひざの上でした。
一番つらい役目を引き受けてくださって、ありがとうございました。

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by kiyoseneko | 2011-07-27 18:02 | 活動 | Comments(0)

衰弱した猫

今朝8時半、市内のあるお宅から「庭に猫がずっとうずくまっていて動かない。猫が大嫌いだからどうにかしてくれ」と電話がありました。電話の向こうでは騒々しい音が聞こえます。

近所の方たちが出てきてその様子を遠巻きに見守っていたそうです。
あまりにも可哀想なので、そのうちの一人が近くに住んでいた猫の会の会員を呼びに行ってくれたそうです。

「見に行ったときは、猫は水を掛けられ、周囲も水浸しだった。猫は全身びしょぬれで、動けないほど衰弱していた。」
哀れな姿に、タオルできれいに拭いて、段ボール箱に入れてくださいました。
朝早くから、本当にありがとうございました。

首輪をしていたので、飼い猫かもしれません。
口内炎がひどく、若い猫ではありません。口をあけてフードを入れても嫌がって食べません。体温も低下しており動かすのも危険な状態なので、今は体力が回復するまで安全な場所で様子をみていただいてます。そのまま亡くなる可能性もあります。

東村山警察署(042-393-0110)
動物愛護相談センター多摩支所(042-581-7435)
清瀬市役所(042-492-5111)健康推進課には届出済みです。
もしどなたか似たような猫が行方不明という方がいらっしゃいましたら、上記役所へお知らせください。保護された場所は上清戸2丁目です。

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首輪:外側は泥だらけでしたが、外してみたところ、鮮やかなブルー地にチェック柄


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三毛猫。女の子です。おそらく元気なときは、人懐こい、愛らしい猫だったのでしょう。意識が朦朧として、苦しんでいないことだけが救いです。ここまで弱った猫に水をかけ続けるには、どんな理由があったのでしょうか007.gif
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by kiyoseneko | 2011-07-26 15:49 | 活動 | Comments(0)

コクシジウム

里親募集中だった子猫。
下痢と血便が続いたため、病院で検便。コクシジウムが見つかりました008.gif

コクシジウムは子猫を保護したとき、感染していませんようにと切に願う、原虫の一種です。
生後1ヶ月の検便では見つからなかったのですが、3ヶ月間際で発見となりました。

ノミダニ等の外部寄生虫はスポット薬(首筋の後ろに垂らす薬)で簡単に落ちます。
お腹の中に寄生している回虫・条虫などもスポット薬または、1、2度、薬を飲ませればすぐに駆除できます。

ところがコクシジウムは、毎日毎日薬を飲ませ続けなければなりません。
2週間投薬して再び検便。まだ落ちていなければ、薬をさらに延長。
そして子猫はどんどん、大きくなっていきます。

幸い1匹は「うちで投薬して病院にも連れて行きます」とのことで、昨日、お試し保育に入ることができました。
写真の子猫と姉妹猫の2匹は、里親さんが早くから決まっていましたが、
「環境が変わってストレスになり体調が悪化するとかわいそうなので、コクシジウムが完全になくなってからお引取りしたい。大きくなっても、必ずうちの子にします」とのお申し出がありました。

時間がかかりましたが、里親探しに協力してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
コクシジウムが見つかったことは残念でしたが、見つかったおかげで駆除することができます。
子猫たちにとっては、大変ラッキーだったと思います。
待っていてくれる里親さんもいて、子猫たちは幸せです。
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by kiyoseneko | 2011-07-25 11:02 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

猫を増やしてしまうということ

ある場所に、遠くから猫に餌を配りにくる人がいます。
近くには畑がたくさんあり、猫の被害に頭を抱えている農家もあります。
庭にきた猫すべてに手術してくださった近所の方もいますが、どこからともなく、新顔の猫が現れます。
たまたま、餌を配りに来たその人を見かけ、ある人が声をかけました。
「この猫たちは避妊手術をしてますか?」
するとこう答えたそうです。
「手術なんかしない。子猫が増えたら、病院で安楽死すればいい。こんな劣悪な環境で生きていくより、その方が良い」
ご近所ではたびたび見かける人だそうです。
注意されると場所を変え、時間を変え、何年も前から同じことを繰り返しているそうです。

また、度重なる注意にもかかわらず、自宅の庭に来る猫に何度も何度も出産を許している人がいます。
エアコンの効いた室内には、きちんと不妊手術を済ませた、手入れの行き届いた飼い猫が何匹か幸せそうにくつろいでいます。一見すると、大変優しい猫好きの方ですが、外で生まれた猫は「いずれどこかに行くか、死んでしまうのだから増えたって構わない」とおっしゃいます。

猫が好きで餌をやっているはずなのですが、こういう意外な答えが返ってくることが、ままあります。
猫が捕まらないこと、手術していないことへの、後ろめたさからくる言葉なのでしょうか。

時々、何が正しくて、何が正しくないのか、わからなくなることがあります。
いつかこういう方たちと、ゆっくり話ができたらいいな、と思います。
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by kiyoseneko | 2011-07-22 17:02 | 活動 | Comments(0)

猫の不妊手術の相談(2011.7.21)

「N県の実家の庭にきている猫の手術をしてやりたい。ぜひお知恵をお借りしたい」
と電話があり、あまりに遠方の相談なので戸惑いつつ、話をうかがいました。

実家の一人暮らしのお母様が庭の猫に餌をやり、十数匹まで増えてしまった。役所にも相談したけれど、犬には対応するが猫はできないといわれてしまったそうです。犬とは違い、猫には取り締まりを定めた法律はありません。だからこそ猫は自由に外を歩き回っていられるのですが、それが猫の増えすぎを招いているともいえます。

こちらに電話する前に、すでに色々と悩み考え、別の場所にも相談なさったのでしょう。捕獲器を購入してご自分でN県に通うとまで、思い詰めていらっしゃいました。

横浜を発祥とする地域猫活動は、徐々に他市、他県まで広がっています。
関西のN県にも、地域猫活動をしているボランティアさんがいるのでは???
インターネットで検索したところ・・・いました!!NPO動物を守るN県民の会。
早速電話したところ、中心人物のお二人、以前は東京都下にお住まいだったそうです。その二人が、今ではN県全域で先頭を切って地域猫活動をしていることに、驚くやら嬉しいやら。

幸い相談のあった場所の近くにボランティアさんがいましたので、相談者の方に直接連絡を入れていただき、対応してもらえることになりました。お忙しい中、こころよく引き受けていただき、本当にありがとうございます。嬉しいつながりができました。
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by kiyoseneko | 2011-07-21 15:32 | 活動 | Comments(0)

会則

きよせ猫耳の会会則

(名称)
第1条 本会の名称を、きよせ猫耳の会とする。

(活動場所)
第2条 本会の活動場所は、清瀬市内および隣接する周辺地域とする。

(目的)
第3条 本会は、猫によるトラブルを防止し、生活環境・自然環境を維持・改善し、
     飼い主のいない猫との共生を図ることを目的とする。
(活動)
第4条 本会は、目的達成のために次の活動を行う。
1.飼い主のいない猫の増加を抑制するための不妊去勢手術の普及啓発
2.地域の猫について、適正な飼育管理の普及啓発
3.飼い主のいない猫に飼い主を見つけるための協力
4.飼い主のいない猫の不妊去勢手術支援と、その費用捻出のための募金活動
5.地域猫、動物愛護に関するセミナー、勉強会、相談会等の開催
6.市との連携・協力
7.個人、他団体との連携・協力
8.定期的な会合の開催

(会員)
第5条 会員は本会の目的に賛同し、本会の運営および事業の推進に積極的に参加する意思のある個人および団体とする。
(賛助会員)
第6条 賛助会員は本会の目的に賛同し、財政的援助をする個人および団体とする。

(役員)
第7条 本会に次の役員を置く。
1.会長 1名
2.副会長 2名
3.会計 2名
4.会計監査 1名
(任期)
第8条 役員は総会において会員の互選で選出し、任期は2年とする。但し再任は妨げない。
(会費)
第9条 会費は、年額2,400円、賛助会員は年額1口(1,000円)以上とし、会計に納める。
(会計年度)
第10条 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年の3月末日までとする。ただし、平成25年度については、平成25年3月1日から翌年の3月末日までとする。
(会則)
第11条 会則の変更は、総会の承認を必要とする。

(付則) 1.この会則は、平成23年6月19日から実施する。 
2.この会則は、平成24年3月17日から実施する。
3.この会則は、平成25年5月29日から実施する。 
       4.この会則は、平成26年4月19日から実施する。
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by kiyoseneko | 2011-07-19 08:08 | 会則 | Comments(0)

不妊手術~リリースへ(2011.7.14)

昨日、猫の捕獲の依頼を受け、スタッフ2人で朝9:30から現場へ。
6月に保護した子猫3匹の母猫の姉妹猫です(ややこしくてすみません037.gif)。
警戒心が強く、一定の距離を保ち、餌やりさんにも接近を許しません。
捕獲機の位置を何度か変えて、無事保護、病院へ。

今朝、元気に退院して、元の場所に帰っていきました。
生後2ヶ月半の子猫が3匹いるはずなのですが、一昨日あたりから姿が見えないそうです。
それが気がかりです。上手に隠れているのなら良いのですが。

この猫の手術には助成金申請があり、2件目の承認となりました。
「助成金が出るなら」と餌やりさんは、ワクチン(三種混合)もしてくれました。

外の猫たちは、病気だけではなく、事故や虐待(あってはならないことですが)で命を落とすこともあります。またワクチンでは防げない病気もあるので、そこまでする必要なしと考える人もいます。

しかしワクチンをうてば、最も感染力が強い3つのウィルス(カリシ、ヘルペス、パルボ)で発病するリスクは減り、結果としてその地域に感染症が蔓延するのを防止することができます。
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by kiyoseneko | 2011-07-14 18:25 | 活動 | Comments(0)

追悼・ひまわりちゃん(2011.7.10)

ある場所で外猫の餌やりをしている方から電話。
「ひまわりちゃんが亡くなりました。」

ひまわりちゃんと名づけられた猫は、まだ2才。
5匹の兄弟姉妹の中で、一番気が強かった。
母猫が子猫を探して鳴き叫ぶため、1匹だけ餌やりさんの元に残した子だった。

他の兄弟猫たちは、皆、優しい里親さんの元に行くことができた。
ひまわりちゃんは、外で生きていくしかなかったけれど、お母さん猫とずっと一緒にいられたから幸せだと思っていた。昨年去勢手術が済み、まだまだこれからと思っていた矢先に…。
感染症だったらしい。
運命とはいえ、なんともやるせない思いが残る。

野良猫は、走り回るようになる2~3ヶ月から、活動的な1~2才ごろまでに事故や病気で亡くなる子が多い。事故を回避する知恵がつき、感染症にもある程度の免疫力がつくようになっても、長くて7才~8才ぐらいまでだろうか。平均すれば4~5年が野良猫の寿命といわれるのは正しいのかもしれない。

ひまわりちゃんは、名前の通り、ひまわりの咲く暑い季節に空へ旅立ってしまった。
最後にやっと病院に連れて行ってもらえたね。
助けてあげられなくて、ごめんね。
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by kiyoseneko | 2011-07-10 20:40 | 猫の健康と病気 | Comments(0)

ロゴ(2011.7.7)

以前、みなさんから意見を頂戴して、ロゴ案をまたHちゃんがつくってくれました。
お忙しい中、ありがとうございます。
母猫のそばで、甘える子猫ちゃんがかわいいです。
まだ完成形ではありません。丸型も考えてくれてます。
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by kiyoseneko | 2011-07-07 18:35 | 活動 | Comments(0)