2012年 08月 27日 ( 1 )

見つかりません2(2012.8.27)

1ヶ月前に、当方のミスで失踪してしまった猫の行方は、いまだにつかめません。
ポスターを近所に貼り、チラシ600枚作成、ポスティングをしています。
動物愛護相談センターには、毎週1~2回電話を入れ、新しい情報がないか、確認しています。

センターに電話したとき、職員さんに言われました。
「1週間以上、あけないで、必ず連絡してください」。

理由を聞いたら「収容期限は1週間なので」。
ああ、そうだった、と思いました。

電話をするたびに調べてくれますが、待つ間はドキドキです。
いつも「該当する情報はありません」となりますが、必ず最後に「またどうぞ電話してください」と言ってくれます。書類を調べるのも面倒に違いないのですが、優しく励まされて、電話をかけ続けることができます。東京都動物愛護相談センター多摩支所の職員の方々、本当にありがとうございます。

チラシやポスターを見たと、6件ほど連絡がありました。
いずれも別猫でしたが、皆さん最後には「見つかるといいですね」と、必ず励ましてくれます。

自分のミスで猫を行方不明にしてしまい、周辺の家に一軒ずつポスティングをしたので、苦情や非難の電話があることも覚悟のうえでしたが、そのような電話は、一つもありませんでした。ありがたいことです。以前から、清瀬の人は優しい人が多いと思っていたのですが、今回のことでますます実感しています。

マコという名前の猫が行方不明になったときも、実は、ポスターに載っている猫だと思った中学生が、書かれている連絡先を見て、電話してきてくれたのです。無視することもできたでしょうに、わざわざ手間をかけて電話してくれたことに感激しました。

そのことをマコに餌を与えている人に話したら、「きっとその行方不明になった猫が、もっと大変な猫がいるよ!!とマコを連れてきてくれたのね」と言ってくれました。涙が出ます。

そのうち「似たような猫がいるよ」と、ポッと情報が入ってくるんじゃないか、と信じずにはいられません。

このようなミスを犯してしまい、もう、猫の捕獲や搬送はやめてしまおうかとも考えました。
今でもやめたい、と考えています。

でも、やめたところで、猫の数は増える一方。
ボランティアのがたくさんいれば、お任せできるのですが、このような手間のかかる仕事をボランティアでやる人は、そう多くはありません。

行方不明になった猫のことは、一生忘れることはできないでしょう。
その猫に教えられたことを大切に、また、涼しくなったら、活動開始いたします。

でも、まだあきらめていません。情報があれば、ぜひよろしくお願いします。
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by kiyoseneko | 2012-08-27 21:11 | 活動 | Comments(2)