保護猫カフェツアー第2弾報告(2017.7.9)

ご報告が遅くなりました。
6月11日(日)猫耳の会は①保護猫の現状を知る②会員交流・・・を目的に「第2弾保護猫カフェツアー」を決行。
狭山市の保護猫カフェfunny Cat(ファニーキャット)さんを訪問しました。
(第1弾の様子は⇒こちら

「保護猫」ってご存知ですか??
さまざまな理由で行き場を失い、ノラ猫にもなれず、
そのままにしておけば命を落とすか、あるいは、行政に引き取られても、
譲渡されなければ殺処分を待つしかない。

そんな猫が日本にはたくさん、たくさんいます。

このような猫を引き取り、健康管理を行い、一般家庭に行けるように人に馴らして
命のバトンを繋いでいるボランティアがいます。

ボランティアに引き取られて、新しい家族を待っている猫。
それを「保護猫」と呼びます。
(ボランティアが自分の家の飼い猫として迎えたら、それは保護猫ではありません)

保護猫カフェとは、猫の保護施設であると同時に、
新たな飼い主さんに巡り会うチャンスを増やすために運営されている、
「飼い主募集型 猫カフェ」なのです。
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ファニーキャットは狭山市駅から徒歩5分ほど、小さなビルの2階にあります。
(1階はトリミングサロン「ファニードッグ」)
窓から明るい日差しが差し込み、猫たちは思い思いの場所でくつろいでいます。
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飼い主さんの事情で清瀬から保護された猫たち。
もう1年以上になります。

まるでヌシみたいな・・・失礼!
すっかりアイドルになってます。

↓こちらは、サカナ君。
ある大きな家の庭で餌をもらっていましたが、
その家が改築することになり、もう餌はやれないと言われ、
行き場を失いました。

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飼い主になれなくても、入場料を支払い、カフェに行くだけで猫たちを助けることになります。
なぜ???

入場料も保護猫カフェの維持費、猫たちの医療費、飼育費(ご飯代、トイレ砂代など)になるからです。
養育費を支払って、猫達と遊べるというわけ。
人にも猫にも、幸せな空間です。

でも、忘れないで下さい。
どうしてこのような保護猫カフェがあるのか。

会員のK.Sさんが以下の感想を寄せてくれました。
「レトロ感のあるお昼のお店も良かったです。皆さんと色々お話しもできて、楽しい企画でした」
お世話係の方は大変だったと思います。ありがとうございました」
「怖がりの子は人に優しくしてもらったことがないのかな?とか、
馴れている子は、人に飼われていたのにどうしてずっと飼ってもらえなかったのかな~とか、
色々考えてしまいました」

様々な事情を抱えて、ようやくここにたどり着いた猫たち。
本来なら、餌やりや飼い主が責任を持って、猫たちを最期まで、
幸せにしなければならなかった。

この子達には幸せになってもらいたい。
幸せにしなければならない。
二度とつらい思いをさせませんように。

そのための保護猫カフェ。


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by kiyoseneko | 2017-07-09 23:21 | 活動 | Comments(0)