所沢市地域猫パネル展に行きました(2016.11.30)

昨日から2日間にわたって開催された所沢市の地域猫パネル展に行ってきました。

航空公園駅から徒歩2分ほど。
市庁舎を入ってすぐの広い1階ロビーに地域猫に関するパネルがずらりと並べられてい
ました。
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とこねこ副会長で、猫耳の会のメンバーでもあるMさんを介して、所沢市の担当者の方々ともお話しする事ができました。3年に渡る埼玉県からの助成金(40万円×3年)が今年で終了するので、今後はどうしよう…という事でしたが、ここで助成金がなくなってしまえば、せっかく減った野良猫がまた増えてしまいます。

「手術しろと言うだけで、助成金が出せないのでは説得力がなくなる」と市役所の方は話していました。

飯能市のように、どうぶつ基金の行政枠を使って住民によるTNRをサポートする方法もありますが、基金の行政枠はすぐに満杯になってしまうそうです。

それだけこの事業は必要とされているということですね!

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立派な幟が立っていました。

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とこねこさん、頑張っています。

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市が行なったアンケート。好意的ではない意見こそ重要です。

相談コーナーが賑わっていました。
昨日はねこだすけの工藤さん、今日は世田谷SLPの田矢さんが、相談対応に駆けつけてくれたそうです。なんと贅沢な相談コーナー。

猫は人と人とのつながりの中で、生きているのだと思います。

人から離れて猫だけが幸せになれる楽園はありません。人が繋がりあって初めて猫は幸せになれるのです。

ボランティアの足を引っ張るのはボランティアだと聞きます。足の引っ張り合いをするよりも、みんなでチカラを合わせる方が良いに決まってます。

ボランティアは、地域の縁の下の力持ち。目立たなくて良いのです。

野良猫を見かけたら「増えないように手術しなければ!」と誰もが思う社会になるように、それまでみんなで縁の下を支えていきましょう!



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by kiyoseneko | 2016-11-30 18:04 | 活動 | Comments(0)