2016年飼い主のいない猫対策セミナー

今週19日の土曜日、飼い主のいない猫対策セミナーを開催します。
例年通り、清瀬市との共催です。今年のテーマは「野良猫から地域猫へ」。

今年度の講師は練馬区の石森信雄さん。今回で5回目の講演です。行政の立場から、地域猫をわかりやすく解説してくれます。そして昨年も講演してくれた国立市「ねこのゆりかご」代表の後藤由美子さん。変わることなく、「正しい地域猫活動」を訴え続けています。ボランティアの立場から、実際の現場での活動についてお話しいただきます。

地域猫活動とは、もともと、「殺処分することなく野良猫を徐々に減らし、地域のトラブルを解消する活動」として地域住民のために考案された行政による対策です。

糞尿や鳴き声の被害が多発している地域でも、「住民」が結束してこの活動を始めれば間違いなく野良猫は減ります。そこに地域を支える「行政」、捕獲搬送など直接猫に携わる「ボランティア」が加わって、三者協働となります。(きよせ猫耳の会はこの「ボランティア」の役目を担っています。)

地域猫の理念そのものは実にシンプルです。これに従って実践していけば、必ず野良猫は減ります。ですが実際の現場はさまざまなことが起こります。いつの間にか地域猫の基本から、どんどん離れてしまうようなことも多々あります。これではいけない、と思います。

6年目を迎えたきよせ猫耳の会。

清瀬市内の自治会・町会は減少傾向です。
高齢社会で地域の担い手がいなくなっているからです。
それでも猫の問題は出来る限り地域で解決したいのです。

なぜなら、「猫がそこにいるから」。

今一度、基本に立ち戻り、初心に帰り、地域猫について考えてみませんか?
多くの方々のご来場をお待ちしています。

場所は西武池袋線「清瀬駅」下車、北口を出て徒歩1分の建物(アミュー)の中です。
りそな銀行隣の入り口からエレベーターで6階へ。
お待ちしています!!
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by kiyoseneko | 2016-11-14 14:41 | お知らせ | Comments(0)