地域猫活動の拡がりを望みます(2016.6.22)

また昔話??と言われてしまうかもしれませんが。

なぜ昔の話をするかと言うと、過去に比べて今の野良猫たちの状況は格段に良くなっていると伝えたいからなのです。TNRや猫のボランティアに対する周囲の理解も進んでいます。行政も昔とは比べものにならないほど協力的になりました。

以前は東村山や小金井や小平や所沢、新座からの相談が、清瀬にも来ていました。

それらの相談に対応できた時もあれば、対応できなかった時もあります。1日がかりで車を飛ばして猫の捕獲と搬送を繰り返した時もあります。それができない時は、もっと大きな団体が動いてくれて解決したこともありました。

他市からの相談を受けた時は、必ず、その市の行政に対応を確認しました。どこの市も、けんもほろろの対応でした。そんな対応だから、そこの市民から、私たちのような小さな団体にも相談があったのだと思います。

以前、相談を受けた市のほとんどは、今では行政とボランティアと市民との協働が進み、清瀬に相談が来ることはほとんどなくなりました。

そんな素晴らしい状況の中、いまだに変わらない市もあるようです。

現在、猫耳の会の現場スタッフが頑張って
取り組んでいる相談現場がそうです。

この市でも個人的に活動なさっているボランティアさんはいると思います。でも、こうやって清瀬市にも相談が来ています。また東久留米のボランティア団体は、そのN市内の練馬近くまで、毎日餌やりに通わなければならない状況にあることをつい最近聞きました。

広い市だと、取り組むのは大変かもしれません。でも、ここの市に限らず、他の地域でも、どうか、一歩ずつでも、困っている市民のためにも行政にも地域猫活動に取り組んでいただきたいと思います。そして、市民の方々も勇気を出して声をあげてください。よろしくお願いします。


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by kiyoseneko | 2016-06-22 07:49 | 活動 | Comments(0)