手術さえできれば(2016.5.18)

猫発見。

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こんにちは。この地域には感染症が流行してます。手術しませんか?
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やだよ、あっかんべ~  
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と言っているわけではなく、たぶん、この猫は歯がほとんどないか、歯周病か、口内炎。
すでに何らかの感染症にかかっています。

ここ周辺の猫達は飼い猫だと言われていますが、首輪もなく、病気にかかっていても放置されていて、不妊去勢手術もしていないし、主に生活は屋外です。子猫が生まれては、バタバタ死んでいくそうです。
もし本当に飼い猫だとしたら、飼い主は飼い主としての義務や責任を一切果たしていません。
でも役所やボランティアが聞きにいくと、「うちで飼ってる」と言うそうです。

いや飼ってないでしょ、それ。
エサやってるだけでしょ。
野良猫だって病気になればエサやりさんから薬をもらえるのに??

別の地域でのお話。
ある場所で子猫を拾ったある人が、庭に猫がたくさんいる近所の家に「この子猫知りませんか?」と尋ねました。出てきたおじいさんが「うちの子だ」と言ってニコニコして抱っこして家の中に入りました。しばらくすると、その家のおばあさんが子猫を連れて怒ってやってきました。
「うちに連れてこないでください。うちの人はもう何もわからないんです。うちの猫じゃありません!」。

でもさ、見た目はしっかりしてたし、はっきりうちの猫だと言われたんだよね…とその人はぼやいていました。

そんなこともあるんです。

野良猫と同等、あるいはそれ以下の扱いしか受けていない飼い猫。
言葉の違いだけで…。
なんだかおかしくありません??

誰が悪いとか、正しいとか、そんなことではありません。

今からでも手術しようよ。
ただ、それだけで、みんなが平和になるのです。
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by kiyoseneko | 2016-05-18 16:49 | 活動 | Comments(0)