チャコちゃんの面会に(2016.4.28)

今朝、家を出るまで、病院から電話がなければ良いなぁとそればかり考えていました。

Yさんと一緒に病院に着くと、いつもの可愛い看護師さんがチャコちゃんを連れてきてくれました。

ニャーオと鳴いて、箱座りにはならず立ち上がろうとするので、「入院した時より元気になってるね!」とYさん。
(※「箱座り」とは「香箱を組む」とも言いますが、ネコの座り方の呼称。足を全て身体の下に入れて頭だけ持ち上げた座り方。具合が悪い猫はこの姿勢でじっとしている事が多いです。瀕死になればぐったり横たわってしまいますが、その前段階。)

それでも丸一日、静脈からの点滴でも数値は改善せず、御飯も食べようとしません。体温も相変わらず低いのです。

一時的に改善はあっても、予後は厳しいだろうと思われますが、と言って、まだ完全に諦めるには早すぎます。

何を食べて生きていたのか、部屋にネコのトイレもなく、チャコちゃんはお風呂場で用を足していたらしいのですが、チャコちゃんのように室内に閉じ込められたまま、飼い主の入院、入所と同時に具合が悪くなり、亡くなる猫も多いのでしょう。憐れとしか言いようがありません。

せめてほんのひとときでも、退院して、猫らしい生活をさせてあげたいです。
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by kiyoseneko | 2016-04-28 14:20 | 猫の健康と病気 | Comments(0)