今年度最後の定例会でした(2016.3.21)

3月19日(土)、今年度最後の定例会を市民活動センターで開催しました。
出席者10名+ゲスト1名。

1.会報発行について
今年度の会報を予定通り発行することができました。
会報の目的、対象者、内容などについて、広報担当が話し合い協働作業をすすめてきました。
会員以外に、市のご担当のS様にも原稿をお願いしました。お忙しい中、原稿をお寄せ頂き本当にありがとうございました。制作の最終段階でドタバタしましたが、内容的には満足のいくものとなりました。
会報は会員全員に配布のほか、水と緑の環境課や各地域市民センターなど公共施設に順次、置かせてもらう予定です。見かけたらぜひ、お手にとってご一読ください。宜しくお願いします。

2.総会について
創会当初は、野良猫の不妊去勢手術を中心とした会の目的をとにかく理解してもらいたい、認めてもらいたいという必死の活動で、周囲もやや引き気味の目線だったように思います。
5年目となる今年度は「運営役員+現場スタッフ+企画・広報サポーター体制」が出来上がり、さらに会員同士の協力と、猫を心配するたくさんの人や行政のご理解のおかげで、今まで撒き続けてきた種が少しずつ芽を出し始めてきました。まだまだ大きな収穫ではないかもしれませんが、おごることなく、これからも一歩一歩、進んでいければと思います。役員改選後、新体制での活動は4月から2年目を迎えます。会の活動は、時代の流れやニーズに柔軟に対応しながら変わっていく必要があります。総会は、昨年度の振り返りであると同時に、新年度の活動内容や方針を決める大切な場です。会員や賛助会員のご出席・ご臨席をお待ちしております。

3.現場からの報告
最近、市役所経由での相談が増えてきました。大変好ましいことだと思います。
数年前まで、「市はどうせ何もしてくれない」「エサやりがバレたら叱られる」「猫が処分されてしまう」という声が多く聞かれました。相談が入るということは、それだけ多くの方々が市に信頼を寄せ始めているということです。もちろん、市から会への丸投げでは困りますし、こちらで対応できない相談もあります。それでも、住民・行政・ボランティアの役割分担がうまくいけば、三者協働の地域猫活動が根付き、人も猫も共に住みやすい町になっていくはずです。そのための協力を猫耳の会は惜しみません。

4.会計報告
さまざまな活動の資金源である会の財政は、多くの方々に支えられています。
市の助成金が一切なかった頃、野良猫の不妊・去勢手術代の一部は会が助成しており、それ以外の目的に利用する余裕はありませんでした。今では、市が出せない手術費用を会で助成したり、TNRする猫のための簡単な医療費を、会から支払うことができるようになりました。さらに被災地支援など、活動の幅が少しずつ広がっているのはすべて、会のために心を寄せてくださる方達からの温かいご寄付のおかげです。本当にありがとうございます。今年度の会計報告は総会後にお知らせいたします。

5.その他
東京都が発行したシニア世代のパンフレットや、会の公式HPについて話し合いました。

さらに、ある市場調査のため猫耳の会から話を聴きたいという方がゲストとして定例会に出席してくれました。営利だけが目的では協力できませんが、事情が少し違ったので、最後はがんばってほしいと思いました。
いろんな形で、人と猫が幸せになるのは良いことです。以前、新宿区の高木さんが話していた、第3の猫ボランティアの風が、ここ清瀬にも漸くやってくるのかもしれません。

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by kiyoseneko | 2016-03-21 12:56 | 活動 | Comments(0)