でんちゃんトライアル中(2012.5.7)

飼育放棄された3匹の猫のうち、一番小さかった子猫でんちゃん(電池が切れそうな玩具のように鳴くので、保護主の副会長Iさんの娘さんがつけた名前)、やさしい里親さんの元でトライアル中です。副会長Iさんからのメール。

「でんちゃんは元気にしています。毎日Aさん(里親さん)から連絡が入ります。だいぶ慣れたらしくお腹撫でてもらってゴロゴロ喉鳴らしたりボールを追いかけて部屋中走り廻るそうです。
わんちゃんとは生活時間が違うのでまともに会ってないそうです。Aさんは「いいとこどりしてしまって、いいんでしょうか?」って言ってますか、私はありがたく思っているので、ぜんぜんです。このまま正式譲渡になるといいなと思います。」

でんちゃんは、一番小さかったので、お世話が大変でした。
一晩中鳴いていたり、元の飼い主宅ではご飯があまりもらえなかったらしく、Iさん宅の猫さんたちのご飯のお皿にすべて顔をつっこみにいったり。猫缶の空き缶を引っ張り出して、なめていたりもしたそうです。それを迷惑がるどころか、Iさんは「つらい思いをしていたのだから」とやさしく許してくださいました。動物を飼うということは、面倒を背負い込むことでもあります。でも、それを面倒だとは思わず、動物の立場になって考えることができる人、そういう人こそ、本当の動物好きなんだなあと、Iさんを見ているといつも思います。
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里親さん宅に到着したときのでんちゃん。緊張気味でしたが、今は遊んでもらって楽しく過ごしているようです。
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by kiyoseneko | 2012-05-07 00:48 | 活動 | Comments(0)